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大潮と産卵の関係
 4月19日

朝のうち雨、のち曇り、薄日。

    朝    昼
 外  7℃  18℃
 内 13℃  22℃
   (ヒーター使用)

 ヒーターを使っているのに保てませんでした。
13℃の鉢は静かなものです。
 一鉢だけ水中ヒーターを入れて20℃に保ったところがありました。
そこでは明け三歳が一尾産んでくれました。
 このところ産卵が低調になった原因は上記を以て、温度を保てなかったことが高い可能性と言えそうです。

大潮と産卵の関係

 私が昔から聞いている大潮に産むという説を確かめてみようと、温室ができた10年前から記録を始めました。温室なら安定した前提条件を得られるからです。
 産卵は温度が主に関与していると感じています。
それは室内の仕事場の奥で出勤すると、灯りを点けて夕方には消す場所で、日照が一年を通して四季の変化がなくても、産卵しているからです。
 また、冬籠りで日を当てていても覆いをしてほとんど当たらなくても、産卵には影響が有りません。
 温度はご存知のようにたちまちに影響を及ぼします。
温度管理がし易い温室では、ハッキリとした結果を得られるはずです。
 記録すると、
冬籠りをといてから、餌を食べてから、卵が成熟期になってから、冷えを経験しない。
秋から、籠り中、籠り明け、産卵前に、また産卵期中に、体調を崩さない。
雌雄を隔離せず共游させ、魚の自由に任せて産卵させる。
極端な水替えをせず、刺激を少なくする。
餌は控えめにする。
 上記管理をして、ある程度順調な春が来ると大潮前後に産んでくれるようです。
 前回の大潮が誘因になったが、温度が低かった等妨害があった場合は、次の大潮が近づくと大潮が引っ張って、大潮前でも産み始める。
産卵期は敏感なので途中冷えや不調があるとすぐに遅れる。
すると、大潮でなくても回復した時に産み出す。
 こんな結論が見えてきたので、この頃は暮れに購入する潮見のカレンダーとにらめっこして、新月、満月、潮の大きさを加味して、半月ごとに来る大潮のどの辺りを目標にするかで温度管理を決め、都合の良い大潮前後を目安に予定日を定めています。
 今期は当てはまりましたが、このところの冷え込みで順調が途切れてしまいました。
でも、まあまあだと感じています。
 後はばらばらに産むでしょうから毎日気が抜けなくなります。
2007.04.19(Thu)  土佐錦魚コメント(0)TOP
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