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 02月15日
   
選別思考 3406−44
   
*水深
昔の高知では角鉢に親や二歳を入れていた。(丸鉢思考参照)
だが、二歳までは丸鉢で飼える余裕があるなら入れた方が良いと、田村翁は言っていた。丸鉢は次の当歳に占拠されて、その余裕はなくなるが、当歳がやって来るまでは入れて置きたい。
昔の高知では角鉢の水深が意外と浅く、親の背鰭が水面に出ているのをよく見かけた。腹鰭が底についているとも思われる。
どうして当歳より親の方が浅い鉢に入っているのか、不思議に思えた。
背鰭が痛んでいたり、色が焼けて褪めている親もいた。
問うと「逆し向くから」との答えが多かった。
角鉢でも浅いと水替えを頻繁にせざるを得ない。
田村翁が言っていた「親は少し青水で飼う」迄に届かない。
昔の、その昔の、ご隠居さんの飼育池の写真では、角鉢は高い庇の下で、高めの台に乗せて置いてあった。

2020.02.15(Sat)  土佐錦魚TOP

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