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 12月08日
   
選別思考 3337
   
土佐錦魚の大きな成熟魚の骨格の尾芯の挿し部は、挿し棘から尾芯まで含めると
高さ一㎝に達するのがいる。
これに対応するように、前金座の縦付けも高くなっている。
その縦付けが土佐錦魚の反転を生み出すことをする。
後の水平と縦付けの支えは、四十五度の前葉へ捻る歪みを生む。
縦付けからの歪みによる反転は、上方へ働いている。
前を締め括る袖元には、反転が上方から降りてくる。
親骨が、やや下方へ抑えていることによって、上方へ働いている反転が、下方へ抑えられていると同時に、親骨がやや後方へ抑えていることによって、反転は上方から徐々に前方へと傾く。
その傾きが反転の前方への意志へと次第に発展して行った。
やや後方へと向かって行く親骨の抑えは、迫り出しを前方へ向かわせる結果となり、迫り出した尾肩は前方へ向かって行く。
大阪ランチュウ系の尾肩には、前方へ向かう強い意志がある。
大阪ランチュウ系の前方へ向かう意志は、尾肩と反転とにある。
この二つの意志が互いに競い合うことによって力強い前になる。

2019.12.08(Sun)  土佐錦魚TOP

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