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 11月17日
   
選別思考 3316
   
現在では、単に「迫り出し」「尾肩」と言われて、前型名で呼ばれることを聞かない。前型の名称は、消え去ろうとしている。
また、比較的新しい呼び名は、東京や各地に土佐錦魚が普及したことによって、
解りやすく名付けられている。
それは主に蘭鋳の呼び名を流用していることが多い。
例えば、現在は当然のように使われている用語の「尾芯」を、高知では「尾筋」
「尾軸」「後骨」と、言うのを聞いている。
「親骨」を「前骨」、尾筒を「尾茎」と人それぞれだった。
約半世紀前頃の話となる。
親骨は、扇(扇子)から来ている。扇の両端の太い骨が親骨、
親骨の間の細い骨は子骨、何となくセンスが良くて解り易すい。
高知へ行って何気なくそう呼んでいると、直ぐに解ったようで、高知の方々も便利に使い出した。

2019.11.17(Sun)  土佐錦魚TOP

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