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 03月25日
    
選別思考 3445−83
   
夏になると日陰が少なくなり、ほとんどが珪藻になって、魚が焼ける頃には苔も焼けて、焦げ茶色の苔になる。
FRPの苔が焼けていることは、丸鉢に過酷が起こっている。
珪藻が繁茂すると、水の濁りも落ち着いてくる。
我池の角鉢では、苔が焼けたことがない。
それは過酷に達していないことを示している。
過酷をたっぷり味わった魚は、丸鉢から角鉢へ移っても、崩れが少なく、目幅も
削げも維持しやすい。
丸鉢で焼かれていない魚が角鉢でのびのびすると、たちまち崩れる。
過酷が足りずに締まりがない魚は、また丸鉢へ移され、再び過酷を味わう運命を
背負(しょわ)される。
大会が終わってからの当歳が角鉢に移っても割と維持している。
散々過酷に曝されていれば、もう過酷を味わう必要がなくなる。
丸鉢の過酷は、土佐錦魚作りのメーンイベントになる。

2020.03.25(Wed)  土佐錦魚TOP

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