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 03月19日
   
選別思考 3439−77
   
*基本の丸鉢
丸鉢を駆使する時期は、当歳の春から秋になる。
その中で、過酷への挑戦が丸鉢のメーンイベントになる。
角鉢では思いも寄らない挑戦となる。
度々出てくる上底差だが、結局丸鉢は沸きやすい上底差が基本になって、
その沸きを深さで調節することがまた基本になって、
側面に弧をつけたり、立ち上がりをつけたりする工夫があって、
現在では断熱材による工夫もある。
本物の擂り鉢が偶然にも理想の形に近似していた。
日中日影のできない擂り鉢型の使い方で、土佐錦魚は誕生した。
セメントの普及によって更に理想的な丸鉢ができた。
粗めの砂と少なめのセメントで三センチの厚さにすると保温の役目をする。
出来上がって水を入れると少し水が滲み出てくる。
やがて苔が生えると、水の滲み(にじみ)は、止まる。

2020.03.19(Thu)  土佐錦魚TOP

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