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 02月29日
   
選別思考 3420−58
   
蒸れる日には、温度計を気にして、日除けや差し水を覚悟する。
保温した角鉢の当歳なら、そんな細かい気遣いはいらない。
当歳のハネを入れているからではなく、周りを保温していれば、沸く温度まで
上がって欲しいぐらいに、煮えない。
「なら、保温をしなければ温度は上がるんじゃないの」。
たしかに。しかし、陽射しによる上面からだけでなく、側面からも底面からも
加温されるので沸くまでにはなるが、最悪の沸き方となる。
必要なのは上面からの陽射しの作用になる。
温度もさることながら、射るような陽射しが必要とされている。
まず陽射しで焼く、その上で煮えないようにする。
陽射しで焼いている時の限界状態が沸くと表現されている。
陽射しの上に輻射熱まで加わると、沸くと煮えるが一緒に来る。
『角鉢なんだからエアーを入れればなんとかなるんじゃないの』
たしかに。だが、ますます作りから遠去かる。
「飼うだけならいかようにでも」。

2020.02.29(Sat)  土佐錦魚TOP

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