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 02月28日
   
選別思考 3419−57
   
*沸きと煮え
沸きが起こるのは、基本形が一番早い。
基本形のことを高知では朝顔型と言っている。
『魚の出来はいいが、沸いてかなわん』と言う。
高知では限界水温を「沸き」と言う。
限界水温を超えて危険水温になると魚が死に「煮え」と言う。
発泡ウレタン保温の丸鉢では、まだ煮えたことがない。
風が吹いても煮えが少ない。風による流れができてかき混ざり、
風による気化熱効果も加わる。風は、大風以外は味方になる。
煮える条件は、無風で、湿度が高く蒸し暑くて、陽射しが強い日になる。
高知ではそんな日が、東京より多い。
そんな日に板を乗せる可能性が高い。
丸鉢に直に乗せると、ただでさえ少ない風を遮る恐れがある。
丸鉢と板の間に、風が通る隙間をつくってあげたい。

2020.02.28(Fri)  土佐錦魚TOP

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