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 02月10日
   
選別思考 3401−39
   
蘭鋳を飼っていた頃は、土佐錦魚の体側線や目後の品を知らなかったので、
蘭鋳と同じように赤虫を与え、大きくしていた。
それを二歳で東京の品評会へ出陳して優勝した時に、高知から審査に来ていた
矢野さんが、種にしたいからくれないかと持ち帰った。
お里帰りになる。
矢野さんは業者なので、大きく育った割には端瘤がそこそこで、腹がふくよかで、沢山卵を産みそうな雌を喜んでいた。
赤虫で飼っていたのにどうして、あまり顔が崩れなかったのか。
ナンキン系だったからと、今に思える。
今思い返すと、尾が小さめで広がりも小さかった。
若い時にはどれぐらい大きく出来るかを、試した時があった。
高知の品評会へ出陳したら、一番大きかった。
『玉野さんのは、太いで〜』と驚きの声が聞こえた。

2020.02.10(Mon)  土佐錦魚TOP

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