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 06月02日
   
選別思考 3514−152
   
秋に訪れるのは中温域の大きな水温日差になる。
冬の訪れを予感させる穏やかで深い冷えが目先を落ち着かせる。
水温の温まりを待って餌を与えるまでに、苔をついばむ。
夜の冷えに対処して餌を早めに切り上げると、苔をついばむ。
魚は運動量が少なくなって、脂肪を蓄積、冷えと冬に備えだす。
陽射しと高温は目幅、苔は目先、低温は腹の出と仕上げ。
それぞれが関わり合いながら、それぞれの作りをして秋になる。
秋は、目先の仕上げと腹の出を作る。
高知でも東京でも、陽受けがいいに越したことはない。
不本意な環境なら、最大限の陽受けの努力が肝要になる。
全ての用意はそこから始まる。
丸鉢は、陽受けの用意の一つとして使用されるようになった。
角鉢は常にその横にあった。

2020.02.02(Sun)  土佐錦魚TOP
 02月02日
   
選別思考 3393−31
   
色々試したところ親と二歳は、過酷を少なくするので、午前中迄は原則的に
与えられる。
だが一回戦の方がいい。
そして当歳の目先を保持するには、朝の内だけが良いとの経験値に達して、
現在はそうしている。
それを[一回戦]と言っている。
秋には涼しくなるから小忠実に上げた方がいいという人が多い。
だが一回戦は、秋の腹出しにも通じ、絶大な効果を発揮する。
一回戦でも人が驚く程に大きく生長する。
それでいて節度を守れば、目先、目幅、顔を維持している。
残念ながら、口の大きさは守れないが、なんとか維持できる。
残念ながら、目先の長さは守れないが、なんとか維持できる。
節度を守れば、端瘤もそこそこで留どまる。
それでいて、背、腰、筒に太見が出来る。

2020.02.02(Sun)  土佐錦魚TOP

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