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 01月08日
   
選別思考 3368−6
   
東京での会の設立にあたり、土佐錦魚は誇りを持って呼ばれるべきと
【東京土佐錦魚保存会】を会名とした。
後に野中さんが、山桜の大きな一枚板の看板を祝いに下さった。
その看板には、東京土佐金魚保存会と墨で書いてあった。
看板に文字を書いてくれた人が、金の字が本部の名であり、天然記念物の名だから、錦の字は書かないと言っていたと聞く。イゴッソウここにあり。
東京に着いてから、墨書きの文字を削り落として、
現在の東京土佐錦魚保存会を、桜の木へ彫り込んだ。
思い返すと、桜の木に合わせて東京土佐錦魚保存会の文字を起こし、仕事が終わってから毎日夜中までコツコツ文字を掘り、まだ暗い頃から錦魚の世話をして、よく仕事ができたものだと感心する。疲れを知らない若さと意欲がなせる技と
痛感する。
七十歳過ぎると、百六鉢の錦魚の世話だけで疲れ果てる。
その後、あちこちで錦の字に気づいてくれたと見えて、錦の字を使う会が増えてくれた。
2020.01.08(Wed)  土佐錦魚TOP

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