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 01月04日
   
選別思考 3364−2
   
土佐錦魚思考 丸鉢と角鉢
丸鉢と角鉢については、四半世紀前の平成五年一八回会報〜二十五回会報の
丸鉢思考で、半世紀前の事柄等を掲載していた。
その頃も現在のように、丸鉢でなくても角鉢で十分土佐錦魚は飼えるという
風潮が、東京で蔓延していた。
それに危機感を受け、土佐錦魚丸鉢思考を書いた。
高知での丸鉢の誕生から変遷、東京での丸鉢作りの苦労や変遷、角鉢との比較等に渡っている。
私が書いたからと言って、丸鉢無用論や角鉢推進論が下火になった訳ではないが、丸鉢が根付いてくれた一面もあった。
ところが近年、またぞろ丸鉢無用論や角鉢推進論がうごめいていると聞き、
半世紀もすると戦中世代が次第にいなくなり、戦争を忘れる若者が増え始めると同じように、土佐錦魚の戦中世代がいなくなると、四半世紀前に訴えた
「土佐錦魚は丸鉢あっての存在」ということがまた忘れ去られてしまいそうになっている。
こんなことも時代は繰り返すのか、と驚いた。

2020.01.04(Sat)  土佐錦魚TOP

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