FC2ブログ
天気予報
ブログ内検索
月別アーカイブ
 12月05日
    
選別思考 3334
   
前の金座は、あんなに大きな反転を発しているのに、上見からではごく狭い範囲
に凝縮されている。
なんで、凝縮されたのか。
平付けの後の広がりが、前の袖元の下に食い込むほどに、前を圧している。
前金座が前へ追いやられている。
久しぶりに、骨格的に見ていこう。
水平に平付けをなしている尾骨からの後の金座内の棘状は、尾芯を中心に左右へ
扇を一杯に広げたようになっている。
十歳程の成熟した魚では分化が進んでいて、左右に細い棘状が数本放射状に出ているのが見える。
前金座の尾骨からの金座内の棘状は実は平付けになっていない。
四十五度的になっていて、やはり扇を半分広げたように放射状になっている。
成熟した魚でも棘状は。一本しか確認できない。
後金座と前金座の境目は、峡条の棘状がクッキリと角度に折り目をつけている。

2019.12.05(Thu)  土佐錦魚TOP

  2019.12   11≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫01

TopAdmin