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 12月02日
   
選別思考 3331
   
さて、さて、大概は、前の付きも後の付きも似た角度で降りる。
その先、尾芯が立ち気味になると、もう土佐錦魚の付きではなくなる。
それでも袖元に折り畳みや反転ができてくる。
精彩は欠いても尾が大きくて逆し向かないと、飼う人がいる。
逆に、後が平付けでも袖元が逆上がりでは、標準の範囲に入れてもらえない。
二歳三歳で袖元に泳ぎ畳が出来てくると、標準範囲に入れてもらえる。
だが今度は、親骨の抑えが問われる。
前は、後の袖元と親骨が抑えているから、反転が成り立つ。
後の袖元が水平に抑え、前の袖元は上方からの反転を抑える。
親骨は、やや下方へ抑えることで、反転は成り立つ。
どうして後の袖元は水平で、前の袖元は降りているのか。
縦付けの歪みを後の袖元で終了させている。
縦付けの前の歪みは、後の水平で終了されている。

2019.12.02(Mon)  土佐錦魚TOP
 12月01日
   
選別思考 3330
   
それは、リュウキン系の雌に大阪ランチュウ系の雄を掛けた時の可能性に、
望みを持てる気がする。
それとも、大阪ランチュウ系の雌にリュウキン系の超越した雄を、
掛けた時だろうか。
なんか腹が出ないような感じを受ける。
野中進氏がご存命であれば、褒めて戴ける野中系の雄が手中にある。
一目で近森系と判る雌も、幸運にも今期は我池にいる。
秋になれば、近森系と判る雄も、出てくると期待している。
明け二歳だが、そこは目幅を作ってから大きくする選択をして、
来期の産卵に参加してもらうつもりでいる。
明け二歳の近森系の雄と五歳の野中系の雌の組み合わせになる。
半世紀続けてきた褒美を貰えるとしたら理想の土佐錦魚を願う。
この歳での旺盛な意欲は、幸せの最中を感じさせる。
思い起こせば、半世紀、その意欲が尽きることはなかった。
そのまま理想の土佐錦魚へ走り続けたい。

2019.12.01(Sun)  土佐錦魚TOP

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