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 11月08日
   
選別思考 3307
   
巾着返りの雌型にはリュウキン系が現れ易く、体が大きくなり、反転も大きく柔らかめで、親骨が収まりにくい。
雄型には大阪ランチュウ系が現れ易く、硬めで収まりにくい。
どっちにしても親骨が収まりにくいので、敬遠されてしまう。
巾着返りは、根気よく待ったり、挙げ前気味に作りを施し、標準へと直せる素質を活かしたり、それ迄の作りを楽しんだりする人に向いている。
高知の先達は、わきまえて飼育していた。
深前を上げることは望めなく、挙げ前を下げることも望めない。
よってハネられ、育てられず、種(たね)にされない。
その点、巾着返りは面白い。でも難しい。
挙げ前にしないように、跳ね前にしないように作る。
失敗すると反転の大きめの海老前になりかねない。

2019.11.08(Fri)  土佐錦魚TOP

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