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 09月22日
   
選別思考 3260
   
ところが峡条はかたくなで、縮まろうとも広がろうともしない。
振った後葉の峡条は、前葉の峡条の下へと潜り込む。
潜り込んだ後葉の峡条は、更に前方へと前葉を押し退ける。
潜り込まれた前葉の峡条は、その上に畳み込む。
潜り込む後葉の峡条は、丈夫になろうと硬くなる。
潜り込まれ前葉は、柔らかくなって去(い)なそうとする。
振られた峡条は畳み込みを広げた上に、前葉の反転を引っぱる。
否が応でも土佐錦魚の袖元は、発達してゆく。
逆上がりからの発達が袖元になり、泳ぎ畳になり、折り畳みになり、
その上の袖元の前葉が発達したのが袂(たもと)になる。
袂が発達すれば、反転の抑えの戻りも発達する。
これは既に遺伝子化されて、リュウキン系の当歳の夏場には、
袂が現れて先行きの戻り反転の兆しをそこで感じさせる。

2019.09.22(Sun)  土佐錦魚TOP

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