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 09月17日
   
選別思考 3255
   
反転が体から離れていると大なり小なり袖元に抑えが生まれる。
反転が体から離れていない袖口返りには、まだ逆上がりがある。
すると反転は体の近くから始まり、体に触れるほどになる。
袖口返りの範囲は、袖元に折れ込みが出始めていてもまだ逆上がり
になっているところから、次第に折れ込みが出来て行く。
すると袖元がシッカリしてくる。
そして、逆上がりや折れ込みが体から離れて行くのが、
土佐錦魚の発展段階になる。
段階を進展した型は、安定性を増し反転に多彩な変化を見せた。
袖口返りの範囲に留まる型は、その範囲での充実を見せて行く。
袖口が大きくなるほどに、親骨が十分抑えていることになる。
この良さを失わない限り、袖口返りは反転の大きさを誇れる。
袖口とは、反転の開口部を言う。袖口返りは開口部が一番大きく、
反転の高さ、或いは反転先の出を誇っている。

2019.09.17(Tue)  土佐錦魚TOP

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