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 09月14日
   
選別思考 3252
   
反り返りから返りだけが発達して前方へ一八〇度反転。
巾着返りは反転が体に近くが、ベタ返りは前方へ行ってしまう。
親骨の捻れと付き元のうねりが良過ぎて、返りが良過ぎる。
袖元から立つように返り出すと、反転先が次第に降りて
水平までに達してしまうと、反転の面白さが失せる。
後の平付けに対して前が達成する前後差や上下差が薄らぐ。
本来は親骨が持っていた前進感を反転が先んじて打ち消す。
反転は全開してしまうより少しでも包容している方が落ち着く。
反転全体としての包容感が、余裕に感じられると気付かせる。
反転の少ない魚に少し分けてあげられたらと、残念に思える。
土佐錦魚の反転が、如何に目を引き印象を決定づけるのか。
体や後がいくら良くても、気がそっちへ回らない。
過ぎたるは及ばざるより無念。
この形には直返りが多く、付き元からの反転の強過ぎが多く、
親骨の抑えが弱い、これが直返りでなく折り前だったら、
ベタにならなかった可能性が出てくる。

2019.09.14(Sat)  土佐錦魚TOP

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