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 09月10日
   
選別思考 3248
   
*[反り返り(そりかえり)]
前葉が平付けになると、棘条と鰭条との付きの角度の差から、
鰭条の根元にはうねりが、また親骨にはネジレが生じる。
後ろ向きだった下葉が、親骨の捻れによって少し浮くような立ち始めを
前葉の捻れと言う。
それが発達して上方へ立ち始めると前葉は反りとなり、
前葉の鰭条の付け元のうねりの発達によって反りの範囲が前葉全体に広がると
原型的な返りが始まる。
親骨の強さを持ち合わせているために親骨の抑えが足りなく、
親骨が前方へ行き、尾厚が有ることで反転の発達が見られない。
現在での特徴は、親骨がもう少し抑えていればと思う程度だが、
反転がいつまでたってもあまり大きくならない。
袖元も見られず、張りの強い親骨にいくらかでも戻る可能性を
見ることができない。
金座が大きく、平付けが良いことが多く、体や後も良いことが多く未練が残り、
飼育していることをいまだに見かけるが、通過点的な形となる。

2019.09.10(Tue)  土佐錦魚TOP

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