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 09月07日
   
選別思考 3245
   
大阪ランチュウ系に戻り袖元が発達するには、尾先にリュウキン系の発達が現れなくては叶わない。
土佐錦魚にリュウキン系が出てくるようになると、尾先の柔らかくなる範囲が広がり、後退時にも現れるようになる。
戻り袖元の遺伝子化と言っている。
遺伝化されるほどになると、袖元は小さな印象ではなくなり、袂から抑えが続いて戻るようになり[袂抑え]と呼ばれ、次第に抑えの幅が広がり、[戻り袂]と呼ばれるほどになる。
戻り袂と呼ばれるようになると、大阪ランチュウ系でのリュウキン系の現れなのか、最早リュウキン系が主体ではないかと感じさせるほどになり、リュウキン系の尾としての弱さが現れてくる。
将来の大振袖や袋返りへの発展形態と言える。
袋反転はリュウキン系であっても、リュウキン系にあらず、
最早土佐錦魚の一形態となっている。

2019.09.07(Sat)  土佐錦魚TOP

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