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 12月18日
 
選別思考 2982 
 
後腹の背弓の先の間には、まだ担鰭骨の先が食い込んでいる。
腰弓の先の間には、担鰭骨の食い込みが少ない。
腰弓はその分長く見える。腰も幾分高いように見える。
腰弓の間も幾分広く見える。これは全部、担鰭骨の先がしている、
内格の背筋の遮り(さえぎり)が少なくなったからになる。
前背の背筋は、内格と外格の区別がつかずに一緒になっている。
背鰭の鰭棘の背帯からは、深い食い込みによって内格と外格が一体的になり、
後ろへ行くに従い担鰭骨の食い込みは浅くなる。
解剖しても、内格と外格がくっ付いているのは腰椎の三連迄で、
その後ろからは繋がりが希薄になり標本では剥がれがちになる。
筒椎になると、椎弓の内格の背筋と外格の背筋は離れてしまい、
その間は神経的で膜的な繋がりで、解剖時の維持が難しくなる。

2018.12.18(Tue)  土佐錦魚TOP

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