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 12月13日
 
選別思考 2977 
 
土佐錦魚の丸手で尾柄の腹筋が無くなった時、尾筒の上下の筋は
扇化(おおぎか)をみせた。
腹筋が無くなったことで扇の要は体内へ移り、統合や集約もなく最高の収束に
なり、背筋は扇の拡がりを得ることができた。
開き尾和金になると少し尾芯が寝始めたが、尾筒になって扇化が進むと、
尾芯の寝方もさらに進んだと思われる。
だが、扇化のみで尾芯の下りまで開いたとは考えにくい。
尾芯の平付けは、遺伝子の変化と見るようだろう。
扇化は、平付けに近づいているに留まるのか。
だが筒椎は、扇化していると言えない程に湾曲していない。
湾曲する素地を持ち合わせていない。
筒椎の締まりは、筒椎そのものの湾曲を示している。
椎弓の寝方や開き方に頼らず、水平の尾芯に直角までの尾筒の背筋をもたらす
遺伝子の変化を、積極的に待つ必要がある。

2018.12.13(Thu)  土佐錦魚TOP

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