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 11月11日
 
選別思考 2945 
 
潜り胸棘により膜も入り組み、肩と胸が一膜的になっている。
この一連の膜で、跳ね上げ肩棘と肩骨下とが繋がっている。
跳ね上げ肩棘と肩骨下との繋がりの関係が強く、その間はどの種でもそれほど
離れていない。
位置的な変化は少ないが、形的な変化は案外ある。
その形は、個体差でかなりの違いを見せている。
個体差を数多く詳しく見てゆけば、きっと系統差も出てくると思えるが、
残念だがそこまでする余裕がない。
骨格絵図に用いたお婆ちゃんは、大きくてシッカリしていて、
下り方も跳ね上がり方も大きく、神経頸板骨と近接している。
これは胸鰭の発達と肩の下りや詰まりの発展形態を示している。
前背の骨格には、押し詰まりの象徴が二つあることになる。
その二つともがリュウキンの土佐錦魚化と言える。

2018.11.11(Sun)  土佐錦魚TOP

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