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 11月06日
 
選別思考 2940 
 
後腹の上に乗ったかたちの後背に関心を向ける人は少ない。
後背に美観を感じる人は、もっと少ない。
もっとも現実は、美観を感じさせる魚が希少となっている。
美観を備える後背を見る機会に恵まれてもいない。
本当の後背を教わる機会も少ない。
横見からの四半円弧の背鰭の付け根には金鱗の鎖ができている。
それを目にした人も、魚と共に希少となっている。
上見からでは、意識しなければ後背を捉える事はできない。
意識している人も、また少ない。
後背を捉えられないと、中心点を見据え(みすえ)られない。
中心点を見据えられないと土佐錦魚全体を観ることができない。
作れる事が解っている顔や腹と違って、作り方が解らない。
見たことも教わったこともないので、目標への見当がつかない。
土佐錦魚の骨格の極めは、四半円孤的な後背となっている。
後背への意識とは、四半円弧を求めて探すことにある。
四半円弧を造ろうとする前段階にある。

2018.11.06(Tue)  土佐錦魚TOP

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