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 06月22日
 
選別思考 2803 
 
額の骨の頭蓋、頭頂骨を、額骨(がくこつ)とも呼ぶ。
金魚は、魚の中でも高度化していると思えるのだが、高度化していると、
骨の一体化が進む傾向があるとも聞く。
例えば鯉の頭蓋は、前頭骨、頭頂骨、側頭骨のように
前後や左右に分かれて名前がついている。
土佐錦魚では成魚になると、その数面が一体化している。
それは土佐錦魚でも成魚になる迄は、一体化していないことになる。
ここでは、若い時の頭蓋の仕分けを用いないでいる。
土佐錦魚の額骨は一体化していて、前後も左右も分けていない。
人間でも赤ん坊の時には分かれていて、生長と共に一体化する。
人間も高等になる以前には、分かれていたと推測できる。
また、赤ん坊は産道を通り易くするためにそうしていると聞く。
また、別れ目が固まる以前が変態や進化の機会にもなっている。
錦魚の骨は、成魚化と共に一体化しながら、分化もして行く。
その度合いが、系統差や年齢差や雌雄差や個体差になって行く。
 
2018.06.22(Fri)  土佐錦魚TOP

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