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 03月30日
 
選別思考 2719 
 
神経棘は、神経頸弓を除いて椎弓型をしているので、前背の背肩でも後背でもわりと解りやすい。
背鰭の棘条の背帯で仕切られていても後背の椎弓の先は、ひょろっとした神経状で繋がり、神経状が基本の背筋を作っている。
その繋がりは尾骨へ近づくに連れて繋がりは強くなり、神経状長くなって行く。
尾骨辺りの詳しくは、拡大図に託したい。
筒椎の神経状はまとまって尾骨へと向かってゆく。
尾骨の基支に達すると筒椎からの支えとなって、基支に続く支えの重なりとして現れる。筒弓は基本の六弓を描いているが、
その現れ方は、筒椎の集約の如何によって異なり、支えの本数も伴って異なり、
その本数は減ることが多くみられる。
基本の背筋と各担鰭骨の先とが、背鰭のある種の内格の背筋をつくっている。
内格の背筋によって挿しは起こらない。
挿しは外格の背筋によって起こされる。
その起動は細かったり、小さかったりする神経棘によって誘導されると踏んでいる。その風変わりな神経棘は、内格と外格を繋ぐ作用を役目として、挿し棘と挿し点を見せてくれる。
神経膜は第三と第四椎弓の間が一番高く、尾骨に向かって段々低くなってゆく。
第二と第三椎弓の間は、厚めの間膜だけになっている。
第一と第二椎弓の間と第一椎弓と神経頸弓の間は、厚めのようでもあり二重のようでもある膜になっている。
神経頸弓は、二重膜が板状へ変化したと感じられる。
神経頸弓は当然、第一椎弓へ二重膜を発していると考えられる。
 
2018.03.30(Fri)  土佐錦魚TOP

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