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 03月28日
 
選別思考 2717 
 
体下線は吻端から中心点迄となり、水準線の長さが体長になる。
体下線が中心点より外れて伸びていると、体が長いことになり、
中心点より内に外れていると、体が短いことになる。
丸手でないと円の中心点の均衡の保持が難しくなる。
腹高が体下線までに届くことも、大切な目安になる。
腹が体下線に沿って入れば福与かとなり、体下線に届かないと物足りず、
体下線よりハミ出ると腹が垂れていることになる。
体上線は吻端から挿し点迄となり水準線の長さが体長とはならない。
体が丸くても挿し点より外れて伸びていると、筒伸びになる。
挿し点より内に外れていると、腹詰まりや筒詰まりになる。
体の丸さは体下線で感じ、筒の長さは体上線で感じられる。
背高や背頂や後背の四半円弧や、前背の傾斜も体上線となる。
体上線は稜線を通して頻繁に意識されるが、体下線は主に中心点に意識を
置かないと見誤ることにつながる。
*背帯は、背鰭の担鰭骨が発達した形の二本で、内格の背筋を突き抜け、
太い神経が通っている神経膜まで届いている。
*舵帯は、背鰭と上下で裏返しの担鰭骨が発達した形だが、背鰭は神経棘、
舵鰭は血管棘と異なり、背帯は体の中心、舵鰭は動きの中心という役目の違いで、かなり形が異なっている。
*腹帯は肩骨、上擬鎖骨、下擬鎖骨、腹帯で腹帯系としている。
*胸帯は、擬鎖骨を胸帯として、跳上肩棘とで胸帯系になる。
腹帯系と胸帯系は相互関係をもっていて、独立的ではない。
神経棘や血管棘の椎体系と脳系とも関係をもっている。
 
2018.03.28(Wed)  土佐錦魚TOP

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