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 03月16日
 
選別思考 2705 
 
二作目と、三作目と、四作目とは、どこが違うのだろうか。
二作目を基に、基本形態骨格絵図の作成にあたって寸法を改めて採りして気が付いたのだが、書き直しを何十回と重ねているうちに、基本の位置から少しずつずれてしまった。
特に顔対腹比が一対一に近づいて、顔が小さめになっていた。
描き直しの三作目は、他のズレも確認修正をして、その後に追求した尾筒辺りの経過も加えている。
それでも尾筒、尾骨あたりは、追求不足となっている。
拡大鏡を一〇倍ほどにして見る必要がある。
そのあかつきには、尾芯の在り方もいつの日にか掴めるものと思っている。
さしあたっては、擬鎖骨あたりを確認するために、標本の鰓蓋をちょん切る作業の予定でいる。標本がまた無残になる。
神経頸板骨あたりも詳しく再確認したい。
椎体と感じるあたりが、縦の空洞の円柱のようになっている。
他の椎体は横向きに並んでいる。なんでここだけが縦なんだ。
おまけに、跳ね上げ肩棘(跳上肩棘)までが後ろに付いている。
横の両側からは肩板骨を発している。まるっきり肩椎している。
それなのに、どうしても首の印象が外れない。
第一と第二肋骨の内側も覗き込むだけでなく、確認をしたい。
覗いただけでも個体差がかなりあることが解る。
成熟した土佐錦魚らしい典型を、見つけ出すことになる。
そーっと綺麗に内臓を取り除く必要がある。
そこには、薄くてもろい板状の骨がついている。
 
2018.03.16(Fri)  土佐錦魚TOP

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