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 03月14日

選別思考 2703 
 
(2702骨格絵図に対応)
*第一と第二椎体の一体化は、上部の第一と第二頸弓が統合した形で板骨的な
神経頸弓に一体化している。
下部の第一と第二肩棘も肩板骨として一体化になっている。
弓は頸弓となり棘は肩棘となり、頸椎と肩椎が同居した形として仕分けされている。上部を頸弓とせずに肩弓とすれば、肩椎のみに統一される。
魚類に頸はないとされているのに、頸という呼び名は、人間の勘なのか
それともこだわりなのか。
*第三と第四椎体の一体化は、第三と第四肩弓の統合とした形としているが、
弓自体は少し太め程度になっている。
だが、左右との膜はシッカリしていて、膜や板骨からの変化が伺える。
椎体は大きく二椎分としても十分に余る。
跳ね上げ肩棘(跳上肩棘)の根元も二棘の結合と見てとれる。
*第五、第六椎体は、潜り胸椎(潜胸椎)と呼んでいるように第一肋骨の椎体の
下へ潜り込んで、第二肋骨の椎体とも繋がって、やはり二椎分としても十分となる。第一と第二胸弓も肩弓と同様の変化としている。
潜り胸棘(潜胸棘)は、二棘が張り付いたと見てとれる。
*第七、第八椎体の一体化は、目に見えづらい。
前背にある棘は押し詰まり以前の棘数からして全体的に統合が進んでいると考えられる。椎体は胸椎二椎分としても遜色がない。
胸棘は第一肋骨になり、役割と太さから二棘分としている。
*第九椎体は、前背だが統合していない。
役目が前背の背支に専念している。
胸棘も第二肋骨で、前背としての前肋骨になる。
 
2018.03.14(Wed)  土佐錦魚TOP

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