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 03月08日
 
選別思考 2697 
 
担鰭骨が長くなるほど、椎弓間からの作用を強く受けている。
太い神経から直接受ける可能性が高いと考えている。
担鰭骨が短くなると、椎弓間からの作用が遠退いてゆく。
比例するように間膜のトンネルの高さも低くなってゆく。
背鰭の鋸目のある鰭棘の帯は、第三肋骨と第四肋骨の椎弓の間。
その前の長い支えの帯は、第二肋骨と第三肋骨の椎弓の間。
その前の短い支えに帯はなく、第一肋骨と第二肋骨の椎弓の間。
その前の極小の支えは背筋だが、潜り込み胸椎と第一肋骨の椎弓の間。
短い支えに帯はないが、太い血管を通す膜のトンネルはある。
極小の支え用のはずの潜り込み胸椎と第一肋骨の椎弓の間には膜のトンネルはなく、椎弓間の膜だけになっている。
若い魚では、その椎弓間の膜と銀杏型の肩弓と神経頸弓が板的や膜的な繋がりを見せている時がある。
前背的な作用と言える。
肩椎の椎弓の前には間膜のトンネルはなくなり、椎体の潜り込みを誘導しているような前方へ向いた骨の突起によるトンネルに変わっている。
もう椎弓間からなのか膜からなのか曖昧になり、椎弓間は広がったり狭まったりしている。
膜と椎弓の先が背筋となり稜線の繋がりに関与している。
 
2018.03.08(Thu)  土佐錦魚TOP

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