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 02月28日
 
選別思考 2689 
 
だが、第一肩棘は胸帯へ直接繋がらずに肩骨下へ向いている。
直接的に繋がっているのは、頭骨や頸板骨や上擬鎖骨になる。
首の板骨よりも肩骨の方が左右に広くなっている。
魚類では首が頭蓋に固定されている。或いは組み込まれている。
或いは内部になっている。肩椎の奥が頸ではと思えてくる。
左右の肩骨が肩幅をつくる手段になっている。
すると、それから後ろは肩か胸とされることになる。
頭蓋と頸、肩、胸、肋骨、の順序になり、頭蓋と頸の後ろに肩があり、
その後ろに胸があり、肋骨があることになる。
肋骨の内側に肺がないことから、肋骨と肩と首が曖昧になった。
それは、首と肩が一緒になって鰭へ作用して、肺の機能が胸部にないことで
押し詰まりが可能になり、ハッキリしなくなった。
そのハッキリしないところを胸にするか肩にするか頸にするか。
 
2018.02.28(Wed)  土佐錦魚TOP
 02月27日
 
選別思考 2688 
 
今度は首に主眼を置いて見てみよう。
肩椎を設けた時に首は、頭蓋に付いていて独立的ではない。
ところが頸である神経頸板骨を首の始まりとした時には、その下も首になる。
そこは肩椎としているところになる。
あるいは頭蓋の内部が頸椎の元とすれば、頸椎は肩の奥になる。
その頭蓋内部の頸椎の元は、神経頸板骨の下部と繋がっている。
その神経頸板骨は、擬鎖骨や上擬鎖骨に繋がる棘が出ている。
神経頸板骨の下部と繋がる体内方向は、潜り胸椎の下部にまで繋がり、
潜り胸椎を通して第一肋骨とも繋がっているのか。
肋骨と潜り胸椎以外の血管棘が鰭に作用しているように、肩椎からとしている
血管棘も、鰭への作用をしている。
 
2018.02.27(Tue)  土佐錦魚TOP
 02月26日
 
選別思考 2687 
 
背鰭の棘条辺りの椎体からの血管棘は肋骨型だが、太くて長く、腹帯、腹鰭へ
近づいている。
作用も及んでいるとも考えられる。
もし、将来の胸骨にその血管棘が結合しているのであれば、それは肋骨ということになる。胸椎と言うことになる。
だがそれまでは、首も胸も無い時期ということになる。
だが魚類にも、胸椎の元はあると感じられる。
背鰭の支えも、胸椎からと同様になってくる。
そうとした時には、肋骨が十二本と落ち着いてくる。
そして、その前の頭に近い椎体からが、肩椎ということになる。
そして、切掛けとなった背鰭の棘条の一番前の支えも、背筋からとなっても、
一向に差し支えがなくなる。
 
2018.02.26(Mon)  土佐錦魚TOP
 02月25日
 
選別思考 2686 
 
擬鎖骨は、上擬鎖骨との繋がりを持っているが、跳ね上げ棘からも受けているので系は異なると考えられる。
上擬鎖骨は、肩骨と神経頸板からの作用が主と考えられる。
肩椎としている神経頸板の下部を肩椎と呼んでいいのか疑問は残るが、そう呼ぶことでこの棘の役割が明確になる。
魚類に首がないとなれば、頭骨に続くものは肩ということになり、肩骨はその通りに頭骨の両側に付随している。
肩骨は将来の肩甲骨的で首ができた時に、頭骨から離れたと推測できる。
そこへ作用している棘の椎体も肩に含められる。
背鰭の棘条辺りの下を肩椎とすれば、胸椎ではないことになる。
すると、胸椎なのか肩椎なのかの問題が再燃する。
 
2018.02.25(Sun)  土佐錦魚TOP
 02月24日
 
選別思考 2685 
 
その幅域は、神経頸板骨の繋がりの現れとなり、肩棘の先は軟骨的になって、
神経板と肩骨と上擬鎖骨と一体となっている。
ところが八歳の一尾では、右側の肩棘二本が骨化しているが、左は一本しか骨化していない。個体差と年齢差と見られる。
肩椎としていても、空洞的で軟骨的で椎体なのかも疑わしい。
ただそこから棘が二本も出ている。なんとも面白い。
肩骨と上擬鎖骨の結びつきは堅いのに、下擬鎖との結びつきは神経的な繋がりと
みられ、解剖時に剥がれ易い。
胸棘の一番目と二番目が付いて、肩骨の少し下で擬鎖骨と神経的な作用の繋がりとなっている。やはり解剖時には剥がれ易い。
擬鎖骨は下擬鎖骨と付いているが、やはり解剖時に剥がれ易い。
 
2018.02.24(Sat)  土佐錦魚TOP
 02月23日
 
選別思考 2684 
 
神経頸板骨下の椎体の横からの肩棘は、頭蓋内との境目の骨化と見られ、
神経頸板は硬質軟骨、頭蓋内部は軟骨と見られる。
肩椎の一番目は、神経頸板骨の一番下と同一箇所になっている。
肩棘の一番目は少し下から上向きに出て、肩棘の二番目と付いて横に出てから
神経頸板骨を斜上へ向かって、肩骨の下先と堅く繋がっている。
肩棘の二番目は一番目のやや上から始まり、横へ伸びてから上擬鎖骨の外側と
これも堅く結びついている。
上擬鎖骨は、神経頸板と肩骨との二箇所でかたく結びついて、
肩骨から生えているような印象になっている。
肩骨は上擬鎖骨の上部と繋がり神経頸板が奥で繋がっている。
肩骨は頭蓋と繋がっているが、上擬鎖骨の幅域の現れになる。
 
2018.02.23(Fri)  土佐錦魚TOP
 02月22日
 
選別思考 2683 
 
人間の胸骨(きょうこつ)から見てゆくと、胸骨の上部から鎖骨が伸びて肩甲骨を支え、肩甲骨から腕が伸びている。
人間の胸骨は、金魚の腹帯と腹鰭が変化したとして、
人間の鎖骨は、金魚では擬鎖骨にあたるとして、
人間の腕は、金魚の上擬鎖骨と下擬鎖骨として、
人間の肩甲骨は、金魚の肩骨に当たるのではと推測できる。
金魚では、擬鎖骨と上擬鎖骨と下擬鎖骨が一体的に並んでいる。
だが、擬鎖骨用の棘と上擬鎖骨、下擬鎖骨用の棘は、別々の系になっている。
上擬鎖骨系は肩骨との結びつきが強く、擬鎖骨系は、第三、第四肩椎との結びつきが見られる。
発信元は異なるが、接合的で交互の影響も目に見えている。
 
2018.02.22(Thu)  土佐錦魚TOP
 02月21日
 
選別思考 2682 
 
ところが、琉金の幼魚には前背に近い感じがある。
土佐錦魚ではその前背と、南京や蘭鋳の丸手の背と腰が採用され、
顔の尖りと直線的な前背、背高の高さと四半円的な後背が土佐錦魚らしさとして
充実を求められた。
土佐錦魚でも、第一肋骨と潜り胸棘が重ならない魚を見かける。
前背の詰まりの土佐錦魚化が甘いことになる。
土佐錦魚は、この重なる押し詰まりで独特の仕分けをしている。
第一肋骨の前隣の潜り椎体は、第一肋骨の下に潜り込んでいる。
潜り込み椎体の血管棘(潜り胸棘)も必然的に潜り込んでいる。
第五、第六椎体の棘が潜り胸棘、第七、第八椎体の棘が第一肋骨となれば、
胸棘は四本となる。
 
2018.02.21(Wed)  土佐錦魚TOP
 02月20日
 
選別思考 2681 
 
十二本ある肋骨の前二本を最終的に胸椎と仕分けしている。
理由は、前背という部位の区分けからきている。
体が丸まった後背の部位と、背頂が高く、前背の下りが良く、
目先へと直線的な部位が、極端に特徴つけられた結果と言える。
土佐錦魚では、第一肋骨の下に前の椎体が潜り込むという、
独特の押し詰まりが見られ、背頂が背鰭の鰭棘の後ろにある。
鮒や鮒尾和金は、背頂が背鰭の鰭棘の前にある。
だが、鮒尾和金の方が鯉より少し詰まって、胴(胸)が太い印象になる。
前背の詰まりは、琉金が土佐錦魚と一番近い。
だが、琉金には前背とされるところがない。
 
2018.02.20(Tue)  土佐錦魚TOP
 02月19日
 
選別思考 2680 
 
第七椎体(第三胸椎)の血管棘は、第一肋骨に当たる。
神経棘は稜線を司り背鰭の小さな第一支えに作用している。
その神経棘は一際太く根元には前向きに大きな突起が出ている。
第六椎体(第二胸椎)と第五椎体(第一胸椎)は集約している。
その神経棘にもやはり、突起が節(ふし)のようになっていて、
その節から下の椎体がくの字に第六椎体の下へ潜り込んでいる。
突起の下へと段々に前方の椎体が続くので前背は下がってゆく。
前背の急坂のような下りは潜り込んでいる椎体が起こしている。
また潜り込みは第三肋骨と第四肋骨の押し上げにも及んでいる。
第四肋骨辺りが背頂になるのはこのためと思われるが、
前背の押し詰まりの具合によって背頂の位置も変わってくる。
潜り効果が高ければ背頂が高く、前背の傾斜が急になってゆく。
 
2018.02.19(Mon)  土佐錦魚TOP
 02月18日
 
選別思考 2679 
 
肩椎と胸椎は、腹椎のように上下対ではなく、神経棘は統合を見せ、
血管棘は太くなったりくっ付いたり等の変形をしている。
第五、第六椎体の胸椎は、潜り込みをしている。
潜り込まれている第七椎体の血管棘は、潜り込みの繋ぎに小さな血管棘を使って、第六椎体へも作用しているのか。
(個体差があるので丸手で十四歳の個体の骨格を例としている)
尾椎に至る番号付けが椎体の数と合致すれば整合性を得られる。
だが見た目に一体化しているものを二つに分けると、架空的な椎体数ができてしまう。番号をつけるなら見た目の数になる。
当面は考えとしてこのまま番号を付け、何れ纏めることになる。
 
2018.02.18(Sun)  土佐錦魚TOP
 02月17日
 
選別思考 2678 
 
次の第五椎体の第一胸椎と第六椎体の第二胸椎は、肋骨方向へ潜り込んでいる。
第三椎体、第四椎体は、神経頸板骨方向にも、第五椎体、第六椎体は、肋骨方向へと、作用が前後逆方向になっている。
これが肩椎と胸椎との仕分けの根拠にもなる。
腹椎の綺麗に並んだ形とはまったく異なっている。
頚椎も普通の椎体の形ではないので、胸椎辺りから始まる押し詰まりによる一体化や統合的な変形を見てとれる。
その第三、第四椎体からの第三、第四椎弓も集約している。
第一と第二が、第三と第四が、第五と第六が一体化していて、
第七と第八椎体が集約化していると見られる。
前背の押し詰まりは、一体化や集約によるところ大きい。
第一、第二、第三、第四が肩椎になり、肩棘になる。
第五、第六、第七、第八が胸椎になり、胸棘になる。
 
2018.02.17(Sat)  土佐錦魚TOP
 02月16日
 
選別思考 2677 
 
神経頸板骨と一体で、下に位置して縦重なりの第一と第二椎体。
つづく第三椎体は、背骨らしく横繋がりになっているが、短い血管棘が二本付いて跳ね上がったように前上に向いている。
その血管棘を「跳ね上げ棘」と呼ぶようになっていた。
一椎体からは一対の血管棘としたとき、血管棘が横並びに二本ついていることは、椎体も二椎付いていることになる。
それは第三椎体と第四椎体が一体となり、第三肩椎と第四肩椎がついていることになる。第三椎体と第四椎体の一体化は、土佐錦魚の押し詰まりの一つの現象となっている。
椎体の一体化は、神経棘も一本化していると受け取れる。
血管棘は横並びや変形だが、神経棘では統合が見られる。
跳ね上げ棘は肩骨下へ向かい、擬鎖骨への作用と見ている。
 
2018.02.16(Fri)  土佐錦魚TOP
 02月15日
 
選別思考 2676 
 
三本目と言える板骨の下部は、肩骨上へ向かって、下部は肩骨の上部の奥で
第一肩棘と繋がり、肩骨を避けるようにして頭頂骨の頭内構造に繋がっている。
三本目と言える板骨の上部は、頭頂骨の縁をウナジへと続く。
この三本目からは肩の上部となり、頸か肩かが不明確になる。
それは棘の板化が肩で、軟骨的な神経な頸板が頸と考えられる。
ただしこれは仕分け上で、魚にとっては肩も頸も一体的となる。
椎体の一番前は神経頸板骨の下となり、棘は板骨となる二棘が出ている。
椎体も二椎分となる可能性が高い。
二椎分としても、一番始めの椎体になり、見た目は一椎になる。
第一と第二肩椎があるいは頚椎が、縦に重なった椎体になる。
そこからは縦重なりの肩棘が二本出ている。
紛らわしいので、椎体に仕分け番号をつけられるか試して見た。
 
2018.02.15(Thu)  土佐錦魚TOP
 02月14日
 
選別思考 2675 
 
神経頸板骨の頸は神経頸弓と一体とし第一椎弓として、
第一椎弓を発している椎体を第一椎体としている。
神経頸板骨は、第一椎体から第一椎弓に発する板骨全体を言う。
椎体が頭内へ入り込むようになって、頭内との繋ぎ役も感じる。
神経頸板骨は真上の頸への第一椎弓だけでなく、椎体から頸の脇や横方向にも
放射状に棘系の板骨を出している。
板骨は頭蓋との繋ぎや固定で、頭内でも椎体の延長的になっている。
高齢になるにつれて板は硬化一部して穴が空いたようになる。
第一椎体は、第四椎体より大分下がっているために、第一血管棘(第一肩棘)と
第二血管棘(第二肩棘)の二本を上向きに発している。
出だしは上向きでも、下がり分を上がった辺りですぐ横向きになり、二股に分かれて板状が肩骨下方向へまた上がる。
第一と第二血管棘は、左右から発しているので血管棘系としている。
椎体は軟骨的だが、血管棘には骨化が見られる。
明らかに第一、第二椎体は、肩関連、頸関連と見て取れる。
 
2018.02.14(Wed)  土佐錦魚TOP
 02月13日
 
選別思考 2674 
 
神経棘は集約されても、根元には一貫して神経が通っている。
それは、椎弓と呼ばれる弓形が椎体から出ている。
神経頸弓や神経頸板も変形しているが根元に神経を通している。
問題はその変形を、椎弓の変形と認めるかにかかっている。
変形とははっきりしない膜化や神経の集結的や軟骨的弓になる。
それでも下部に太い神経を通していれば、神経棘系としている。
血管棘の方は、血管の通り方で仕分けできる程に変化している。
それでも太い神経の下であれば椎体とし、血管棘系としている。
神経棘系でも血管棘系でも一番紛らわしいのが、頸や肩になる。
神経頸弓は膜化に埋もれたり、うっすらあったり、紛らわしい。
だが十四歳のおばあちゃんでは、神経頸板骨に繋がる椎体を見ることができる。
その上に軟骨的な弓体も見られる。
その軟骨的な弓体は頸と一体になっている。
 
2018.02.13(Tue)  土佐錦魚TOP
 02月12日
 
選別思考 2673 
 
肋骨は、内臓を外側から保護するような感じだが、肋骨はそのありようから、
内臓と直接的に関わる感じを受けない。
背鰭の支えの神経棘辺りから血管棘との関係が整然とした対をしなくなり、
神経棘は太くなったり、方向や長さが変わったり、板や膜になったりしてる。
椎体は重なったり、様々に変形したりしている。
血管棘は各々の役目によって変形している。
頸椎板からの放射状も血管棘系としているが、これを含めると
血管棘は胸内どころか上方へと進出してしまう。
横や上へ向いているものを血管棘系と言えるのだろうか。
血管棘の原則は、横から下ではないだろうか。
原則的に横から下と言えるのは、対をなす腹椎等の後背となっている。
尾の尾椎や前背の胸椎や肩椎や頸椎は、その原則から外れている。
それらには血管棘のトンネルがない。
 
2018.02.12(Mon)  土佐錦魚TOP
 02月11日
 
選別思考 2672 
 
くの字に潜り込んでいる椎体を腹側から覗いて見ると、肋骨の内側に下を向いて
開いた血管棘が二棘付いた形で、太くて短くて骨化の進んだ棘を出している。
血管棘が二本付いているなら、潜り込みの椎体は二椎分になる。
潜り込み椎体のその前にある椎体もやはり、潜り込み椎体の下へ小さな円盤型を、二棘付いたような太くて短くて骨化の進んだ血管棘の間に出している。
その辺りは前後の椎体が二重に作用していることになる。
その椎体も二本に匹敵する棘を出していると感じられる。
ここでは、一本目と二本目の肋骨と、その先の潜り込んで棘がくっついている
二椎分とした計四つの椎体を胸椎としている。
それらは、腹椎に無い構造を作っている。
それは、胸椎と思える血管棘系の関連を持っている。
そのうえ明らかに、内臓器官や頭との関連を感じさせる。
 
2018.02.11(Sun)  土佐錦魚TOP
 02月10日
 
選別思考 2671 
 
さて、肋骨が出ている椎体の腹内の両脇には小さな突起がある。
その内側の中央には、太い血管が通っている。
血管のためのトンネルを造っていないが、腹そのものの空洞がトンネル代わりであれば、血管棘の条件を満たしている。
その小さな突起を見ても、血管棘系で違和感はない。
だが、肋骨十二対全部の椎体がそうなってはいない。
一本目の肋骨は、その直前の椎体に潜り込まれている。
一本目の肋骨は、その下部を完全に乗っ取られている。
一本目の肋骨の小さな突起は、連結に使われてしまったのか。
潜り込んでいる椎体は、くの字に曲がっているように見える。
くの字に曲がった先が、二本目の肋骨の椎体に迄繋がっている。
二本目までが押し詰められたせいか、三本目の椎体は上へ押し上げられたように見える。この辺りの椎体が一番高い。
そうされているところが、背頂になっていると考えられる。
 
2018.02.10(Sat)  土佐錦魚TOP
 02月09日
 
選別思考 2670 
 
この擬鎖骨系列に肩椎からの跳ね上がった血管棘が向いている。
上擬鎖骨の途中にくっついている擬鎖骨上部へ向いている。
この一連の擬鎖骨系列には、胸椎と頸椎からの太い関係を加ええなければ、
肩の働きの発信が明らかにならない。
肩椎から胸鰭と腹鰭への影響は最早明確と魚が伝えている。
肩骨→上擬鎖骨→擬鎖骨→下擬鎖骨→腹帯→腹鰭━腹帯系
肩骨下→肩椎からの跳ね上げ棘→擬鎖骨→胸鰭━ 胸帯系
肩骨→上擬鎖骨→肩骨下→擬鎖骨→下擬鎖骨→腹帯胸帯系
短く跳ね上がった肩椎の血管棘は、時に肩骨の下に届いている。
上擬鎖骨と下擬鎖骨は擬鎖骨の裏表に付いている。
上擬鎖骨は擬鎖骨を介して下擬鎖骨が長く尖るように腹帯へと届いている。
擬鎖骨は肩骨下から上擬鎖骨を介して肩骨からと、跳ね上げ棘を介して
肩椎からも受けている。

 
2018.02.09(Fri)  土佐錦魚TOP
 02月08日
 
選別思考 2669 
 
(2583にて掲載)
神経板=神経板骨=神経頸弓=神経頸骨  頭骨との仕切り板
後側頭骨=肩骨(かたぼね)  額骨の上部左右の三角状の骨
後側頭骨下=肩骨下→擬鎖骨=胸帯→胸鰭      胸帯系
後側頭骨=肩骨→上擬鎖骨→下擬鎖骨→腹帯→腹鰭  腹帯系
頭蓋(とうがい)=額骨(がくこつ)=額(ひたい)

神経頸板骨、短くして神経頸板また頸板骨を加えて見ると
神経頸板骨=神経頸板=頸板骨=神経板=神経板骨=神経頸骨
肩骨(かたぼね)=後側頭骨  額骨の上部左右の三角状の骨
肩骨下→擬鎖骨=胸帯→胸鰭            胸帯系
肩骨→上擬鎖骨→擬鎖骨→下擬鎖骨→腹帯→腹鰭   腹帯系
頭蓋(とうがい)=額骨(がくこつ)=額(ひたい)
神経頸板骨には、神経頸弓とされるところも含まれている。
短く跳ね上がった肩椎の血管棘は、もう肩骨の下に届いている。
上擬鎖骨と下擬鎖骨は擬鎖骨の裏表に付いている。
擬鎖骨を介してから、下擬鎖骨が長く尖るように腹帯へと届いている。
擬鎖骨は肩骨下から上擬鎖骨を介して肩骨から、また跳ね上げ棘を介して肩椎からも受けている。


2018.02.08(Thu)  土佐錦魚TOP
 02月07日
 
選別思考 2668 
 
(2493にて掲載)
舵帯の血管棘が短く太くシッカリと繋がっているのは、
[振り点]を強固に設けるためと考えている。
[振り点とは舵帯を発している血管棘と舵帯との接点を言う]
迫り出しを交互に尾を振っても、舵帯は中心を堅持している。
解剖して関心をもって骨格を見なければ、太くて長い舵帯に気が付くことはなかっただろう。気が付いて、考えることもなかっただろう。
考えながら何回も描き直しをしているうちにやっと気が付いた。
それも高齢魚に気付かされた。
胸椎の潜り込みも同様だが、比較的大きく生長して完成魚になった高齢魚でないと、ハッキリ見えない。
初回の骨格絵図では、この辺りが不鮮明になっている。
まだハッキリ骨格標本から受け取れないでいた。
 
2018.02.07(Wed)  土佐錦魚TOP
 02月06日
 
選別思考 2667 
 
(2492にて掲載)
舵帯は、腹の最後の部分として、欠かせないものとなっている。
また舵帯から後部が尾とされ、舵鰭であって尾柄の始めとなる。
また一つ尾と体の繋がりの要所が出て来た。
舵帯は[尾の振りの支柱的な要]になっている。
[舵帯は尾の振りの支柱的な要]それは振りの要であって、
均整の要ではなく、動きの要になっている。
固定的ではなく、動くことが前提になっている。
しかも舵鰭終いは土佐錦魚の中心となっている。
中心はやたらに動かないと思われる。
舵鰭そのものも、中心を失わないようにしている。
舵帯もやはり、中心を失わないようにしている。
動く役目は、体と腰ということになる。
舵帯は、体と腰を動きやすくしている。
 
2018.02.06(Tue)  土佐錦魚TOP
 02月05日
 
選別思考 2666 
 
(2487にて掲載)
鮒尾の尾芯では、二本〜三本の支えを見ることができ、
鮒尾の親骨では、一本〜二本の支えを見ることができる。
ここではこの数本の支えを[基本の支え或いは基支]と呼び分ける。
鮒尾は、基本の支えのみとしている。
開き尾になって、支えの本数を増やしたと推測している。
開き尾になっても、腹鰭の支え一本と舵鰭の支え二本は、基本の支えのみで、
増やしていないと推測している。
舵鰭は背鰭と似たところがある。だが舵鰭の前には背がない。
前に背のある背鰭でも、支えは多くて四本にとどまっている。
開き尾になっても、追加の必要性は少なかったと踏んでいる。

 
2018.02.05(Mon)  土佐錦魚TOP
 02月04日
 
選別思考 2665 
 
(2477にて掲載)
顔と腹の対比を測ってみた。
対比の測り方は横見で、吻端から鰓蓋先迄の範囲を顔として、鰓蓋先から腹終い迄の範囲を腹として、比率をだしている。
南京の丸手は、凡そ顔が6、腹が8、腹の方が長い。
琉金の成魚は、凡そ顔が6、腹が6、ほぼ一対一に近い。
土佐錦魚の丸手は、顔が6、腹が5、顔の方がいくらか長い。
顔と腹の対比では、土佐錦魚の顔が、一番デカイ。
いつもは大きめの顔を何の気なしに見ていたが、土佐錦魚の顔は[大きい]と
改めて認識させられた。
印象的には琉金の顔が一番大きいかと感じていたが、琉金は成魚になるにつれて
体の大きさが勝ってゆき、顔の比率が小さくなってゆく。
良魚の成魚では、体が顔にはるかに勝る印象にを受けたりするが、それは体高が
与える印象と言える。
 
2018.02.04(Sun)  土佐錦魚TOP
 02月03日
 
選別思考 2664 
 
(2370にて掲載を校正)
尾芯と親骨の棘条用は、棘一本から鰭棘一本になっている。
基本の支えの棘条用は、棘数本から棘状一本になり支え数本になっている。
軟条の後葉の広条用は、棘状一本から鰭条六条を発している。
後葉の峡条用は、棘状一本から鰭条二条を発している。
前葉の峡条用も、棘状一本から鰭条二条を発している。
前葉の広条用も、棘状一本から鰭条六〜七条を発している。
(広条の条数には固体差があるので標準条数としている)
その〔筋状〕を椎体から出る血管棘と同様に見立て、棘と言うより棒状なので〔棘状〕と呼んでいる。
初回の骨格絵図ではこの棘状を、椎弓との関係を見るために本数をそのまま
描いている。

 
2018.02.03(Sat)  土佐錦魚TOP
 02月02日
 
選別思考 2663 
 
(2369にて掲載を校正)
成魚の尾骨の棘状は、後葉の棘条の基本の支え用が中央に一本。
後葉の棘条の尾芯用が中央に一本。
後葉の軟条の広条用が左右対に一本。
後葉の軟条の峡条用が左右対に一本。
前葉の軟条の峡条用の棘状が左右対に一本。
前葉の軟条の広条用の棘条が左右対に一本。
前葉の棘条の親骨用の棘状が左右対に一本。
前葉の棘条の基本の支え用が左右対に一本。
尾骨として一体化された基本の支えも含めている。
開き尾になると尾椎も複雑な一体化を余儀なくされた。
基本の支えも棘条も広条も峡条も棘状を用いている。

 
2018.02.02(Fri)  土佐錦魚TOP
 02月01日
 
選別思考 2662 
 
(2359にて掲載)
全長線は正中線であり、円の縦直径であり、全長水準線となる。
上見ー全長線 正中線 縦直径 横見ー全長水準線 縦中央線
上見ー全幅線 渡り線 横直径 横見ー全幅水準線 横中央線
上見ー正中線 稜線  背筋  横見ー背形 体上線 体下線
全長線は、稜線と勘違いしやすい。
全長線は、体内の中心を通る全長水準線となっている。
全長線は、正中線でもある。
全幅線は、体内の中心を通る全幅水準線となっている。
全幅線は、全長線と中心で交差し土佐錦魚の円の中心点となる。
土佐錦魚の円に届かない或いははみ出ると、理想に届かないか、
はみ出たことになる。
目先が出ていて他が理想状態の時には、この限りではない。
正中線は、稜線に現れるので稜線と勘違いされやすい。
正中線は、尾芯へ全長水準線として現れる。
尾芯や稜線が狂っていると、正中線から外れる。
 
2018.02.01(Thu)  土佐錦魚TOP

  2018.02   01≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728 ≫03

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