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 08月08日
 
選別思考 2485 
 
舵鰭には背鰭と似た構造の担鰭骨がある。
神経棘系的なのに下部に位置してしまったことで、血管棘系的にならざるをえなかった。もしかすると、上下関係の前には左右関係だったのかもしれない。
ともかく、下部に位置してからは血管棘的な機能が常に働きかけているのに、
舵鰭は神経棘的な形態を維持し続けた。
そうなら何故、血管棘系的な別れ方になろうとしない舵鰭に、神経棘的には考えられない二枚の形態が生じたのだろうか。
血管棘系的な機能の圧力が高まっていったからと考えている。
それはまず、開き尾になったことが切っ掛けになっている。
次に腹が出たからと考えられる。
肋骨的な開きの圧力が、隣の腰椎までを少し開かせてしまった。
その上に、神経棘的な尾柄にも変化が加わって行った。
尾柄に腰と言われるまでの下部への曲がりの圧力が加わった。
尾柄に尾筒と言われるまでの下部への曲がりの圧力が加わった。
すると、舵鰭が縦付けになりだして、舵鰭二枚の可能性を増す増す高めだしたと考えられる。
 
2017.08.08(Tue)  土佐錦魚TOP

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