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 08月31日
 
選別思考 2508 
 
背鰭では、一番前の支えがハッキリしないので背鰭の前の凹みが起き易い。
なぜハッキリしないのか。
著しく椎体が詰まったこの辺りでは、前後の椎体との重なり合いや集約で、
作用が埋もれたような形も十分考えられる。。
押し詰まっているのに、背に勾配ができ長さはある。
縮まっているのに長さがあるので、そこに隙間が生じている。
背鰭の支えは棘条の隣の二本目のみがしていることになる。
そこには、背鰭の担鰭骨の帯がハッキリと存在している。
目立たない一番目は、背鰭と前背との繋がりが役目に加わる。
そこには、担鰭骨がなく隙間があり、直接背筋が繋がっている。
逆に見ると、背筋から一番目の支えが立ち上がっている。
その背筋の下は膜になっている。ここが凹みになりやすい。
これは、背鰭の無い種が掛けられている土佐錦魚の宿命なのか。
 
2017.08.31(Thu)  土佐錦魚TOP
 08月30日
 
選別思考 2507 
 
発展的な箇所と縮小的な箇所では、異なるのではないだろうか。
背鰭では、埋もれるどころか一番小さな帯を確認できない。
変化して背筋化(せすじか)しているのか、幕化しているのか。
背鰭があると背筋化で、背鰭がないと膜化なのだろうか。
そこには、帯として椎体へ向かっている気配がない。
次の棘は、頭部方向へ向いているようにも見える。
背筋として頭部への作用或いは頭部から作用を受けているのか。
背筋を伝わりその先の神経棘或いは神経板と合流しているのか。
次の棘との間に膜があるので、欠損しやすいと考えられる。
二箇所目の膜化の先の棘は、神経頸弓へ向いている。
膜化が背筋を作りやすくして、椎弓を頭部へ向かわせると切り替えの可能性を
高めていると、見て取れる。
 
2017.08.30(Wed)  土佐錦魚TOP
 08月29日
 
選別思考 2506 
 
見えないような小さな一つ目が、一枚、二枚、欠損、奇形等の形を誘導していると考えられる。
この形は一つ目からの機能の指示で、二つ目がそれを中間として伝え、三つ目が
具現化する。
埋もれているような小さな帯が、大きな役目をしている。
そんな重要な役目をしているのに、なぜ埋もれたりするのか。
小さくても、埋もれていても、役目を果たせるのか。
これから先、だんだん大きくなる発展的な傾向があるのか。
これから先、縮小して隣に合流するような変形傾向なのか。
前後の機能の切り替え点なので、形態的な発達ができないのか。
機能を指示する棘なので、自体が大きくなる必要性がないのか。
従って自体が小さくても、隠れていても、変形していても用は足り、増幅を二つ目の中間がしているとも考えられる。
そうなら、他の鰭の帯はどうなっているのだろうか。
 
2017.08.29(Tue)  土佐錦魚TOP
 08月28日
 
選別思考 2505 
 
舵鰭では、肋骨の最後の腹椎と、腰椎の最初との関係になる。
腰椎の血管棘の一つ目は短いが開いて、同じような肋骨の最後の腹膜の血管棘と
くっついている。
腰椎の血管棘の一つ目の根元は二つ目と三つ目とも付いている。
腰椎の血管棘の二つ目と三つ目の血管棘は途中も連結している。
この三つの血管棘が、太く見える舵帯を発している。
舵帯は、血管棘の段階からくっ付いていることになる。
舵帯がくっ付いている元がここにあるのか、と頷ける。
舵鰭の開き具合を左右する一つ目の一番小さな支えの血管棘が一番開いている。
二つ目、三つ目と段々閉じてトンネルを造り、段々長くなり、次の鰭条用からは
細い血管棘型が並んでいる。
単純には一つ目が別れ具合、二つ目が伝達、三つ目が形と鰭条との繋がりの棘条となり、鰭条の動きを操作していると思える。
 
2017.08.28(Mon)  土佐錦魚TOP
 08月27日
 
選別思考 2504 
 
そもそも挿しは、挿していない種が現れたことで分類された。
それは、挿していない種の方が特殊と言える。
挿していない種では概(おおむ)ね背鰭が欠損している。
概ねの外は、挿しや帆柱などが度々現れてしまう。
それは、発信元の椎体の信号が伝わりにくいからと考えられる。
背鰭の前の凹みは、その椎体が複雑な重なりを見せている。
挿しの欠損は、内格の背筋の纏まりと外格の背筋の纏まりとの交わりと、
その纏まりからの広がりの現れが複雑になっている。
その働きは、まずは担当している棘条の埋もれ方によって、働き方が変化しているのでは、と考えている。
尾鰭では、ひょろっとしている棒状の椎弓が担当にも見える。
背鰭では、板骨的であったり、椎弓的であったりしているが、前背の稜線担当と
背鰭の支え担当との間の、椎弓と見てとれる。
 
2017.08.27(Sun)  土佐錦魚TOP
 08月26日
 
選別思考 2503 
 
支えとして外格へ出ている時には、支えと稜線とを兼ねていた。
支えが欠損していなくても、支えの一番前が埋もれて働きを失うと、支えの前の
背の稜線に凹みを生じさせてしまう。
その典型が尾芯の前の挿しの欠損となり、凹みになってしまう。
その同様が背鰭の前の支えの欠損となり、凹みになってしまう。
この両者は、神経棘系の作用になっている。
血管棘系では舵鰭の埋もれかけた働きで一枚二枚の変化になる。
その変化は、内格から外格への作用になっている。
一番前に見えづらく、小さく、埋もれがちになっている。
その埋もれ具合が、背鰭と尾鰭と舵鰭の支えの前の差になる。
その埋もれ具合は、各棘状の働きの段階の差になっている。
その中でも背鰭を有する種の尾芯は、挿しとしてシッカリ現われていて、挿しの
概念をつくる元となっている。
 
2017.08.26(Sat)  土佐錦魚TOP
 08月25日
 
選別思考 2502 
 
では頭蓋は、どちらになるのだろうか。
頭蓋は背骨ではないので、どちらにもならない。
内格としての頭蓋だが、上部は単純化から神経棘的になり、
下部は複雑化、左右化から血管棘的となる。
後頭頂骨は神経頸弓と繋がり、背へ及んでいると感じられる。
その左右の棘条は、後側頭骨へ向かい擬鎖骨系列に及んでいる。
頭蓋の後ろに付属している骨は、いずれも鰭に関係している。
脊椎としての頭蓋の中には、背骨の先が繋がっている。
そこに脳からの神経が通っていると思えるのだが。
さて、背鰭と尾芯と舵鰭の支えは、いずれの鰭でも一番前にあるのにそうは見えない。いずれも鰭棘が一番前に見えてしまう。
その棘条の前を支えながら、だんだん短く小さくなって終いに埋もれてしまう。
よって存在も埋もれがちになる。
埋もれてしまうと主に稜線への働きへ変わる。
 
2017.08.25(Fri)  土佐錦魚TOP
 08月24日
 
選別思考 2501 
 
内格の現れは、主に背骨的で直接的で、上部は神経棘的になる。
外格の現れは、主に背骨から間接的で、下部は血管棘的になる。
すると椎弓の神経棘から直接的な背筋の稜線は内格で、
椎弓の神経棘から間接的な背鰭の稜線は、外格になってくる。
尾の尾芯以外は血管棘系なので、神経棘系は体上と尾芯になる。
外格の稜線は、背鰭の前にもあるが、背鰭のない蘭鋳にはない。
背鰭の前の稜線も外格になってくる。背鰭の支えと神経頸弓との間になる。
蘭鋳に背鰭はないが、神経頸弓はある。神経頸弓は双方に存在している。
すると、神経頸弓に影響しているのは、繋がっている後頭頂骨ということになる。すると、後頭頂骨の働きで神経頸弓の強弱が左右され、蘭鋳の綾の強弱も左右され、強いては背鰭の有無まで左右するに及んでいるのだろうか。
後頭頂骨は背骨と頭の繋ぎになっている。神経頸弓は背骨と頭との繋ぎの背骨側で、後頭頂骨は頭側からとなっている。
 
2017.08.24(Thu)  土佐錦魚TOP
 08月23日
 
選別思考 2500 
 
*挿しと、外格の稜線(背筋)と内格の稜線(背筋)との関係
挿しになっている集束点までが稜線と言える。
尾芯の支えは稜線でなく、外格の正中線の一部となる。
稜線のない蘭鋳にも、正中線となる尾芯の支えはある。
ただし外格の正中線が無いために、内格の正中線の現れになる。
蘭鋳にも、ひょろっと短い神経棘はあると、推測している。
だが働かないと、存在がないように見えてしまうと感じている。
蘭鋳では外格の稜線がなくなったことで、内格と外格の稜線や尾芯の支えとの、
正中線を繋ぐ必要がなくなってしまった。
すると挿しは、役目も存在も無くなったかのようになった。
挿しの棘状の働きは、外格の稜線と共にある。
挿しの棘状の働きは、尾芯でも背鰭でもその支えに付属する。
内格の機能の支えと、外格の機能の稜線との繋ぎをしている。
 
2017.08.23(Wed)  土佐錦魚TOP
 08月22日
 
選別思考 2499 
 
挿しの役目は一体何なのだろう。
内格の背筋と外格の背筋を繋ぐ役目と考えている。
挿しの作用の元はどこから来ているのだろう。
筒椎の後ろで基本の支えの始めにひょろっと短い神経棘がある。
内格から出ているが、外格までに直接届いていない。
他の神経棘は鰭や稜線との繋がりを受け取れるが、この棘は繋がりがハッキリしていない。
支えの棘が纏まっている場合は、神経棘の本数を数えられない。
筒椎の椎弓の形とは異なった棘状の場合がある。
だが、その棘状から発する支えは、元の本数になる。
稜線と関係して、背鰭があると働く方向になり、
背鰭がないと働かな方向になると考えている。
土佐錦魚からの背鰭のないハネは、挿していることが多いので、背鰭よりも稜線の方が元の作用と考えられる。
背鰭は稜線の象徴となり、挿しは稜線の集束点となる。
 
2017.08.22(Tue)  土佐錦魚TOP
 08月21日
 
選別思考 2498 
 
蘭鋳は四つ尾で、ヂキンは孔雀尾の何故かが導き出されてくる。
孔雀尾の場合には、背鰭があって挿しがある。
蘭鋳の場合には、背鰭がなくて挿していない。
尾柄の場合、背鰭のあった方が、基本の支えに止まりやすい。
背鰭を失った方が、内格の支えを維持しやすくなる。
ここに背鰭と挿しの関係が、尾形の相違として現れている。
尾芯の支えは筒椎からなので、中央化で左右化にはならない。
尾芯は、支えの影響が少なくなると軟棘条的になって、中央化が少なくなり、
左右化が進みやすくなった形が孔雀尾になる。
蘭鋳は挿しが無いので、支えの働きは中央化のまま残る。
だが外格の稜線が無いので、尾には左右化の軟棘条化が進み易く四つ尾までになるが、支えがあるために孔雀尾にはなれない。
そして孔雀尾の支えと挿しの元は潜ったところに存在している。
 
2017.08.21(Mon)  土佐錦魚TOP
 08月20日
 
選別思考 2497 
 
棘状は作用を控えているだけになる。
蘭鋳の場合は、支えへの作用が残っているので四つ尾が多い。
孔雀尾の場合は、支えの作用の基本しか残っていない。
孔雀尾は尾柄の上葉の根元が少し長いので下葉より上葉が短い。
その上葉の根元に、尾芯やその支えの元が控えている。
ではどうして、潜ったところに控えが出来たのだろうか。
挿しは、外格の稜線と深く関係している。
その関係を背鰭の有無によってまとめてみると。
背鰭が有ると挿しが伴い易い、という関係がある。
背鰭が無いと挿しは伴い難い、だが基本の支えには関係しない。
背鰭が有ると、挿しと共に支えにも関係を及ぼす。
挿している方が、支えをも引きずり込みやすいことになる。
挿していない方が、支えに影響を及ぼさないことになる。
 
2017.08.20(Sun)  土佐錦魚TOP
 08月19日
 
選別思考 2496 
 
尾芯に代わって左右化した軟棘条は、腹鰭の棘条と同様になる。
神経棘から血管棘系に替わり軟棘条と基本の支えになっている。
そうなっても棘状の尾芯は、埋もれて存在しているのだろうか。
尾椎の尾芯のもともとは、神経棘系にある。
それを神経棘系にしているのが、筒椎からの尾芯の支えになる。
尾芯の支えは、筒椎の神経棘が別れることがないと同様になる。
すると、基本の支えは血管棘系なのだろうか。
支えが棘条を誘導しているのではなかったのか。
埋もれた尾芯の支えは、尾芯と共に埋もれたと考えている。
神経棘系の誘導がなくなると、血管棘系に譲り渡したことにる。
神経棘の誘導がなくなると、自ずと血管棘系に戻ることになる。
それでも何で、尾芯の元は埋もれて存在しているのだろうか。
尾芯の棘状が消えた訳ではなく、支えの棘状が消えてもいない。
そこには、背鰭の背筋も挿し点もある。
 
2017.08.19(Sat)  土佐錦魚TOP
 08月18日
 
選別思考 2495 
 
その筒椎から左右に展開し始まった元が尾始めであり、
その中央が、土佐錦魚の円の中心点になっている。
その中心点に接している舵鰭終いが、土佐錦魚の体終いとなる。
尾始めと体終いは同一点的な同一線上にあることが理想になる。
尾椎の尾芯以外は全て血管棘系となっている。
尾椎の尾芯も血管棘系になることはあるのだろうか。
尾芯と親骨は、尾鰭の鰭条とは別に独立した棘状になっている。
親骨は筒椎の血管棘系の支えに誘導されて血管棘系のまま働き、
尾芯は筒椎の神経棘系の支えに誘導されて神経棘系のまま働く。
尾芯は、神経棘系の支えの誘導から離れた時に血管棘系になる。
その過程が四つ尾になり、その過程の進展が孔雀尾になる。
孔雀尾の尾芯は、あるにはあるが埋もれて見えなくなっている。
それでも尾芯の棘条は、埋もれた中央に存在している。
 
2017.08.18(Fri)  土佐錦魚TOP
 08月17日
 
選別思考 2494 
 
外格の背筋は背鰭から尾筒、挿し点から尾鰭へと連なる。
背鰭が欠損すると外格の背筋がなくなり、内格の背筋は尾鰭への存在になる。
尾鰭がないと内格の背筋の存在も薄くなる。
舵鰭は血管棘側なので背筋はなく、腹筋と言う程のものもない。
腹線が腹終いの総排出腔迄続き、その上部は舵鰭始めになる。
血管棘側には初めから、腹筋に統一する必要性がないのだが、
舵鰭の鰭条の血管棘から筒椎の血管棘まで椎弓型が続いている。
肋骨のように元から別れようとはしていない。
舵鰭は、血管棘先から担鰭骨が受けて二枚の場合左右に別れる。
親骨の迫り出しは、支えが受けて、いきなり左右へ別れている。
その簡素な椎弓型が腰部や筒部の押し詰まりを可能としている。
押し詰まったところからの左右の展開を、可能にしている。
 
2017.08.17(Thu)  土佐錦魚TOP
 08月16日
 
選別思考 2493 
 
舵帯の血管棘が短く太くシッカリと繋がっているのは[振り点]を強固に設えているのではないだろうかと考えている。
[振り点とは舵帯を発している血管棘と舵帯との接点を言う]
迫り出しを交互に尾を振っても、舵帯は中心を堅持している。
舵帯の両横は、腰を振り易いように肋骨でなく幕になっている。
中心的な舵鰭の舵操作は、担鰭骨の働きによると考えられる。
舵鰭の鰭条の血管棘は細い椎弓型をしていて、その先には担鰭骨がついて、
背鰭のように鰭条を発している。背鰭型と言える。
だが背鰭の前半では、椎弓の先どうしが繋がらず、担鰭骨が間に入り内格の背筋が造られずに、間接的な繋がりになっている。
背鰭の後半では、椎弓の先が次第に繋がり内格の背筋を造る。
舵鰭では、椎弓の先と担鰭骨とは、直接的に繋がっている。
内格の背筋を造るときには、まず椎弓の先の連なりが見られる。
外格の背筋を造るときには、まず担鰭骨が連なり筒へ引き継ぐ。
 
2017.08.16(Wed)  土佐錦魚TOP
 08月15日
 
選別思考 2492 
 
舵鰭は、腰椎の血管棘の発信元の左右二本が幅をもったまま出て、トンネルを造るように途中で繋がり、短く変形している。
太くて長い二本の舵帯が左右付着したままそこまで届いている。
次の短い支え用の二本も左右付着したまま着いている。
その次に着いている極短くて小さい支え用が、二本であれば、舵鰭は二枚に、
一本であれば、舵鰭は一枚になる。
舵帯は付着したままといっても、舵鰭二枚のは少し離れ気味になっていて、
舵鰭一枚のは中央にピッタリ付いている。
舵鰭の鋸目のついた棘条の舵帯は太くて長くて、左右が付着したままで、
短い血管棘迄届いてシッカリ腹の最後を塞いでいる。舵帯は、腹の最後の部分
として、欠かせないものとなっている。
また舵帯から後部が尾とされ、舵鰭であって尾柄の始めとなる。
また一つ要所が出て来た。尾と体の繋がりの箇所[振りの要]
 
2017.08.15(Tue)  土佐錦魚TOP
 08月14日
 
選別思考 2491 
 
筒椎の血管棘系は、左右化の要素を発揮している。
筒椎の神経棘系は、中央化の要素を発揮している。
筒椎の血管棘系は、腹の出、舵鰭の縦付けへと歩むようになり、
筒椎の神経棘系は、腰や尾筒への路線を歩んでいる。
筒椎の神経棘系と血管棘系の変化では、血管棘系の方が激しい。
筒椎の血管棘系の作用は、下葉の左右化を成し遂げている。
筒椎の神経棘系の作用は、稜線と相まって挿しを維持している。
血管棘は細くて長くて間を狭くして詰まり、纏まっている。
その細い先端からいきなり、左右へ親骨の支えが展開している。
筒椎の血管棘そのものを変形させるよりも、血管棘の先の支えを機能的に左右へ
別れさせて変形している。
舵鰭の棘条用のように担鰭骨や帯を利用せず、血管棘を短くしたり、離れさせたりする変形ではなかった。
 
2017.08.14(Mon)  土佐錦魚TOP
 08月13日
 
選別思考 2490 
 
胸鰭以外は、基本の支えがあることになる。
胸鰭以外は、鰭棘が鰭の前後の動き、開閉の動きをしている。
鰭条が胸鰭を含む、鰭の自主的な動きは横になる。
鰭終いの峡条が、鰭の動きの制限と終止をしている。
胸鰭は自主性に富んでいる。舵鰭は一番制限的になっている。
胸鰭は構造的になっていない。舵鰭は一番構造的になっている。
舵鰭の構造の変化は、腰の変化となり、体や尾の変化に通じる。
舵鰭の縦付き化は、腰や筒の折れ下りと尾の平付け化に通じる。
腰も筒も金座も尾柄の一部になっている。
舵鰭の縦付き具合は、腰の折れ具合に通じ、
腰の折れ具合は、尾筒の締まり具合に通じ、
尾筒の締まり具合は、金座の平付け具合に通じる。
舵鰭の縦付き具合は、体の丸さ具合にも通じている。
 
2017.08.13(Sun)  土佐錦魚TOP
 08月12日
 
選別思考 2489 
 
はたして、組み込まれている椎体は筒椎なのか。
組み込まれていない筒椎からは、尖った棘状の椎弓が出ている。
組み込まれている椎体からは、棒状の棘状の椎弓が出ている。
その次の明らかな尾椎からは、棒状の親骨の椎弓が出ている。
しかも神経棘側は三本に見え、尾芯用を入れると四本に見える。
血管棘側の棒状の棘状の椎弓は、親骨用を入れて二本に見える。
尾鰭と背鰭の神経棘側は二本〜三本、尾鰭と舵鰭と腹鰭の血管棘側は一本〜二本が、基本の支えになっている。
のちに筒椎から加えられた支えは、六本ということになる。
そして、七本目に挿し点があることになり、
それは、七本目と八本目が基本的な支えということになる。
蘭鋳では、外格の背筋のがないために七本目の挿し点はないが、内格の背筋が
そこから現れていることで、筒椎からの基本的な支えは顕在する。
 
2017.08.12(Sat)  土佐錦魚TOP
 08月11日
 
選別思考 2488 
 
なら開き尾の数本の支えは、開き尾になって強化されたのか。
それなら開き尾和金の親骨の支えは、二本より多いことになる。
鮒尾和金よりは多く、土佐錦魚よりは少なく見られる。
すると、土佐錦魚では開き尾和金より多いことになる。
舵鰭終いと尾始めとの距離が土佐錦魚の方が短い分支えが多い。
おそらく土佐錦魚は最高本数になっているのではないだろうか。
土佐錦魚は、筒椎の全てが支えになっている。
それは、最早尾柄ではなく尾筒になっていることを示している。
土佐錦魚の最高本数は、八本を数えられる。
その八本には、鮒尾の時に既に在った二本も加わっている。
その基本の支えは、尾椎からなのか、筒椎からなのか。
尾椎からと思わせる。
だが、その基本の支えは、尾椎の前の筒椎二つが、
尾椎に組み込まれて成り立っていると見て取れる。
 
2017.08.11(Fri)  土佐錦魚TOP
 08月10日
 
選別思考 2487 
 
支えが誘導的に展開して、親骨が連動するとすれば順当になる。
その支えは、開き尾になってから尾鰭に加わったのか。
それとも開き尾になる以前の鮒尾の時には既に在ったのか。
鮒尾の尾芯では、二本〜三本の支えを見ることができ、
鮒尾の親骨では、一本〜二本の支えを見ることができる。
ここでこの一本〜三本の支えを[基本の支え]と呼び分ける。
背鰭、舵鰭、腹鰭にも同じように見ることができる。
胸鰭にも昔はあったのかもしれない。
鮒尾だった頃から基本の支えは備えていたことになる。
開き尾の支えは、概して鮒尾より多い。
どのように多いいのだろうか。
尾芯では二本〜三本と変わらないが、親骨では二本より増えて見える。
増えた分は筒椎からと考えられる。
 
2017.08.10(Thu)  土佐錦魚TOP
 08月09日
 
選別思考 2486 
 
尾鰭の尾椎は、椎体なのかも解らない形態になっている。
だがその支えの筒椎は、椎体として見分けがつく。
尾椎は椎体の最後尾として、主に上下に展開している。
上部は尾芯、下部は親骨として、鰭棘の棘状は独立している。
その棘状は鰭条の棘状よりも、支えの棘状に沿っている。
開き尾は、尾椎が変化することで生じたのだろうか。
それとも、筒椎が尾肩として左右に展開したから生じたのか。
少なくとも、尾椎の鰭条が左右に展開したからとは思えない。
鰭条が先に展開すると、尾はフラフラで泳げなくなる。
すると、尾椎の棘条の親骨が左右に展開したからなのか。
その場合は、筒椎の支えは中央に残っているのだろうか。
支えだけが取り残されるとは、考えにくい。
逆に、支えだけが展開して親骨が中央に残ることもありえない。
 
2017.08.09(Wed)  土佐錦魚TOP
 08月08日
 
選別思考 2485 
 
舵鰭には背鰭と似た構造の担鰭骨がある。
神経棘系的なのに下部に位置してしまったことで、血管棘系的にならざるをえなかった。もしかすると、上下関係の前には左右関係だったのかもしれない。
ともかく、下部に位置してからは血管棘的な機能が常に働きかけているのに、
舵鰭は神経棘的な形態を維持し続けた。
そうなら何故、血管棘系的な別れ方になろうとしない舵鰭に、神経棘的には考えられない二枚の形態が生じたのだろうか。
血管棘系的な機能の圧力が高まっていったからと考えている。
それはまず、開き尾になったことが切っ掛けになっている。
次に腹が出たからと考えられる。
肋骨的な開きの圧力が、隣の腰椎までを少し開かせてしまった。
その上に、神経棘的な尾柄にも変化が加わって行った。
尾柄に腰と言われるまでの下部への曲がりの圧力が加わった。
尾柄に尾筒と言われるまでの下部への曲がりの圧力が加わった。
すると、舵鰭が縦付けになりだして、舵鰭二枚の可能性を増す増す高めだしたと考えられる。
 
2017.08.08(Tue)  土佐錦魚TOP
 08月07日
 
選別思考 2484 
 
この違いは、発信元と受け元の形態の差ではないかと思われる。
舵鰭の発信元は独特で、二本のままで、一本にまとまらず、途中て広く繋がっていて、明らかに二本になる要素を見せている。
椎体の方が二本になる要素を見せているのに、舵帯の方が二本なのか一本なのかをハッキリさせていない。
たとえ舵鰭が二枚になっても、二本の舵帯は離れていない。
これは、椎体が血管棘的で分かれる要素や機能を発信していても、舵帯がかつての神経棘的な形態だった頃を失っていない。
機能的には二つに分かれる要素が、舵鰭の発信元にはある。
だが受け取る側の舵鰭の形態は、血管棘系的な別れ方ではない。
血管棘系的な別れ方でないなら、神経棘系的になっているのか。
確かに、神経棘系的になっている。血管棘的なら担鰭骨がない。
 
2017.08.07(Mon)  土佐錦魚TOP
 08月06日
 
選別思考 2483 
 
だが、巻き込むような尾は弱めの傾向があったり、体が長手傾向だったり、
金座が弱かったり、平付けが甘い傾向もある。
可能性としてはあるのだが、リュウキン系を引き出すということは、
神経棘の特性から血管棘の特性へ切り替えることになる。
現に、親骨は血管棘系になっている。
だが舵鰭は、かつては神経棘系と同様だった。
舵鰭は、背鰭と同様な太くて鋸目のある棘条になっている。
だが舵鰭は、血管棘とは違う感じで椎体から二俣に発している。
それを舵帯が、一本ないし二本で受けている。
発し方と受け方で、舵鰭は一枚になったり二枚になったりする。
舵鰭のこの在り方は、形態的には一枚だったり二枚だったりしても、
機能的には一枚でも二枚でも同様になっている。
尾鰭の親骨と支えは、形態的にはそのままで左右に分かれていても、
機能的には二俣になっている。
 
2017.08.06(Sun)  土佐錦魚TOP
 08月05日
 
選別思考 2482 
 
すぐに張りが出てきて反転が姿を現してランチュウ泳ぎは終る。
ランチュウ泳ぎ遺伝子の終息と反転遺伝子の発達が入れ替わる。
そのスイッチは、連動しているように感じられる。
ランチュウ泳ぎ遺伝子の終息スイッチを遅らせるか、作動しなようにできて、
それでいて反転発達遺伝子の作動スイッチの方を入りにできれば、上手くいくのではないだろうか。
ここでもやはり、幼魚時代の分岐点の操作を探るようだろう。
だが、これまでにいろいろな分岐点に触れて来たが、これまでにこれかという
閃きを受けなかった。
ランチュウ泳ぎは、付きが良くなければできない。
したがってランチュウ泳ぎは、大阪ランチュウ系が出ている。
そこから早くもリュウキン系を引き出せば可能と思える。
リュウキン泳ぎは、尾を巻き込む傾向が見える。
 
2017.08.05(Sat)  土佐錦魚TOP
 08月04日
 
選別思考 2481 
 
親骨を吊ってしまいそうな歪みの反りが、反転へ至っている。
親骨は、吊られない丈夫さを求められている。
だが親骨の尾先は、吊られたり捩れたりする弱さを持っている。
親骨の尾先は、普通軟棘条になっていて棘条より軟条に近い。
それが、反転を大きくする効果にもなっている。
絵に描いた親骨の抑えは尾先までだが、実際はそうでもない。
棘条の親骨先と軟条先は、一体的に繋がっている。
そこには、尾先を抑えるものという作用を感じられない。
それは反転の遺伝子が現れた時に、尾先まで抑える遺伝子にはならなかったことになる。桁返り等への後の課題としている。
土佐錦魚も、幼魚のときにはランチュウ泳ぎをしている。
典型的な大阪ランチュウ系はその蘭鋳泳ぎをしないか、期間が短いか、下ろし方が少ない。それは先域の硬さを現している。
 
2017.08.04(Fri)  土佐錦魚TOP
 08月03日
 
選別思考 2480 
 
*土佐錦魚の腰や筒の折れ下りと平付け
尾立ちは、開き尾和金になった時の立ち方が元になっている。
尾立ちは、尾柄や尾筒や腰の在り方によって変化している。
尾立ちは、腰や筒の折れ下りの度合いで変化している。
折れ下りが良くて締まりがあっても、尾立ちがあれば安定する。
尾立ちでない土佐錦魚は、安定する方が不思議なくらいになる。
前の平付けの不安定を、後の尾立ちで調整しがちになる。
前の平付けの不安定を、後の尾下りで調整しがちになる。
前の平付けの不安定を、後の上下で調整することは不可となる。
前の平付けの不安定を、尾座で調整することも許されていない。
では何が、前の平付けの不安定を調整しているのだろうか。
意外にも、反転と言うことになる。そして、抑えになる。
無理から生まれた歪みが進展して歪みを調整するに至っている。
 
2017.08.03(Thu)  土佐錦魚TOP
 08月02日
 
選別思考 2479 
 
それが太った成魚になると、長さが背高へと取られてしまう。
背高へと取られて短くなった尾筒は、尾付きを高くしてしまう。
琉金は、山付けや大きな尾の垂れで、逆し向きを補っている。
土佐錦魚は、尾付が高くなると逆し向きやすい。
土佐錦魚は付き高や付き立ちを、土佐錦魚属方向としている。
それを補う山付けや尾の垂れも、土佐錦魚属方向としている。
ではなにで、逆し向きをさせないようにしているのだろうか。
土佐錦魚は琉金の丸さを得ていながら、腰から尾筒にかけて腹に巻きつくように
下り、尾付きが降りていることが求められる。
それは、琉金の成魚型の背の盛り上がりがあってはできない。
それは、琉金の成魚型の筒の詰まりがあってはできない。
腰から筒に幼魚形の余裕の長さを留めておかなくてはできない。
 
2017.08.02(Wed)  土佐錦魚TOP

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