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 06月19日
 
選別思考 2435 
 
尾を造るには、失敗をして本来の形を崩さないことを心掛ける。
標準的な遺伝と感じられる親からの子が、山付けになったり、シワが多かったり、尾が小さかったり、狭かったりするのは、失敗した飼い方でそうしてしまうことを度々経験している。
それを親の遺伝子が悪いからということで、全て片付けてしまうと、遺伝の本来を把握することはできない。
失敗の少ない形が持続していれば、その系統や個体の遺伝子の発現順路を観ることができ、本来の形質を察することができる。
造りは掛け合わせが主なので、本来の形質を知る必要がある。
例え失敗してしまったときのイジケでも、痩せ型か、太り型か。
お化けでも痩せ型か、太り型か。顔に出るのか、尾に出るのか。
どんな失敗の時に、どの遺伝子が自動的に選ばれたかが解る。
そんな条件に見舞われたときのために遺伝子は用意されていた。
 
2017.06.19(Mon)  土佐錦魚TOP

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