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 06月15日
 
選別思考 2431 
 
棘条は、軟条を精一杯広げることしかきなくなってしまった。
そのかわり血管棘からの軟条は、精一杯自由になってしまった。
ただし、尾芯が統率している後葉は、神経棘からの規制が残り、
平付けが精一杯広がる形となっている。また土佐錦魚としては、
精一杯広がっていることを望まれている。
微かな横の動きも鮒尾時代の名残程に見せるが望まれていない。
後葉は横の動きができずに縦の揺らぎとなってしまった。
それが後葉の尾先の舞となっている。
血管棘からの前葉は、自由を謳歌するように反転という奔放に広がる形となって
揺らめく舞となった。
*土佐錦魚の尾芯は、横振りが僅かに残っても嫌われてしまう。
親骨の前後の動きも好まれず、ひたすら抑えを望まれている。
土佐錦魚では峡条の上下動も出来なくなり、上葉の棘条の調整作用の縦の伸縮は、成長過程の集中と拡散の伸縮へと代わり、集中時に後葉でシワが出来易く、拡散時にシワが消えたりすることが目に見えるようになっている。
 
2017.06.15(Thu)  土佐錦魚TOP

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