FC2ブログ
天気予報
ブログ内検索
月別アーカイブ
 06月12日
 
選別思考 2428 
 
前からも後と同じ周期が出ているとするなら、揺らぎの緊張感が元域から軟域線を経て、先域の戻り反転へ伝わっているはず。
なのに、開放感や漂い感はあっても、緊張感は伝わって来ない。
緊張感として伝わってくるものとは、土佐錦魚自体が受けている緊迫感の現れが、あたかも尾芯を通じた動作となっている。
反転に現れる作用は、軟域線が前方への意志として現れることで張りつめ、意志から開放されている先域の尾先は、流れに押し返されるように、後方の揺らめきへと成り代わる。
鮒尾では後方へしか向けなかった方向性と緊張は、土佐錦魚の後が受け継ぎ、
土佐錦魚の前は、反転の軟域線が前方へ向いた。
その前方への意志を、軟域線が親骨より前方へ進むことで、新たな意志表現を
するようになった。
すると先域が進行からの反動を後方へ受け流すようになびいた。
 
2017.06.12(Mon)  土佐錦魚TOP

  2017.06   05≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫07

TopAdmin