FC2ブログ
天気予報
ブログ内検索
月別アーカイブ
 06月05日
 
選別思考 2421 
 
それが共通しているのであれば、直返りであっても一桁目の尾先の方は、
水平方向へ出るのではないだろうか。
必ず水平へ出ないのが、ネジレ度による返り方となっている。
だが、親骨と反り始めとの角度を良く観察すると、度合の差こそあれ、
桁返りのように急激に立ち上がっていることが多い。
*ネジレのほかに、反転を起こさせることがあるのだろうか。
そこには土佐錦魚たる躍如(やくじょ)がある。
以前にも触れたが、金魚の全ての鰭は棘条誘導になっている。
棘条が無くなると、軟条は途端にふらふらしてしまう。
土佐錦魚の軟条は、ふらつきながらも自分の形を保とうとする。
土佐錦魚の前葉は、軟条自体が既に反転の形を備えている。
そのふらつきながらの形を棘条が、吊られたり、抑えたり、支えたり、
整えたりして、相互に前葉をかたちつくっている。
 
2017.06.05(Mon)  土佐錦魚TOP

  2017.06   05≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫07

TopAdmin