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 02月24日
 
選別思考 2320 
 
すると、筒椎の血管棘の引き寄せに頼るだけだろうか。
もう一つ、締まりのある金座の付き方が、影響している。
金座に甘さがあっては、筒の締まりは叶わないことになる。
結局のところ、余裕のある付きでは筒の流れを抑えられない。
強過ぎるような平付けでありながら、尾先に余裕を望まれる。
余裕は尾に求めるところであって付きや筒には厳しさしかない。
すると骨格としては、大阪ランチュウ系に頼るしかなくなる。
今現在では、そこまでの魚を見るのは稀となっている。
そこ迄意識して種親を選ぶ作り手が、稀となっている。
作り手が無頓着ではどうにもならない。
土佐錦魚は大阪ランチュウの骨格に、ナンキンの顔も、琉金の背鰭もつけることが出来ている。
そこに琉金の尾を乗せることも可能となっている。
こんな金魚の種は他にあるだろうか。
 
2017.02.24(Fri)  土佐錦魚TOP

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