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 02月09日
 
選別思考 2305 
 
だがそこは、一筋縄ではいかない土佐錦魚になっている。
上見からは、判別がつかないことがままある。
舵鰭二枚でも甘さを持つ魚は数多くいる。
二枚だから良い魚、一枚だから悪い魚と限らない。
腰椎の血管棘は、舵鰭としての特性を発揮する。
腰椎の神経棘は、腰としての特性をなくしたように背に連なる。
上見からでの腰は、背鰭があることで余計に背の延長に見える。
背鰭が欠損したトサキンでは、凹みが背部に集中して、腰部は案外凹みを免れている。その上に、腰の折れ具合が良くなり、腰が背から独立したような様子になる。
蘭鋳では腰とも言うが、多くの場合は背下りと言っている。
土佐錦魚の場合は、背に弧があり、その弧が腰(背下り)に引き続き、強いては
筒にまで続くことが望まれている。
 
2017.02.09(Thu)  土佐錦魚TOP

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