FC2ブログ
天気予報
ブログ内検索
月別アーカイブ
 11月23日
 
選別思考 2261 
 
下方は、胸鰭の下の鱗の始まる辺りと、鰓の下側辺りの喉との境目に段差を作らないことが求められている。
前背に段差の肉付きがあるときは、大概前腹にも段差がある。
逆に前腹にも段差があるようでは、大概前背にも段差がある。
上見からは、背肉が先に指摘されるが大概鳩胸にも推測が及ぶ。
前腹線の段差を造るのは、鳩胸の肉付きと言うことになる。
体下線の後半の後腹線(あとはらせん、あとばらせん)は、
体上線の後半の後背線と同じように、弧状を求められている。
体側線の後半の後側線も弧状を求められている。
体の後半は全ての線が、体終いへ向う弧状を求められている。
体上線と体下線の出発点は、吻端の上下からになっている。
出発点は吻端でも、終着点は同じとは言えず、ズレがある。
体下線の終着点の体終いは、舵鰭終いになっている。
舵鰭終いを尾始めとしたとき、尾始めは尾皿始めとなる。
体上線の筒の終着点は、挿し点と言うことになる。
鮒尾のように尾柄が立っている時には、上葉と下葉の棘条の位置に然程の違いはなかったが、開き尾になると前後差が生じた。
 
2016.11.23(Wed)  土佐錦魚TOP

  2016.11   10≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫12

TopAdmin