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 07月22日
 
選別思考 2137 
 
尾が広がる前の稚魚の時に尾立ちが少ないと、尾が広がった時に尾下がりになり易い。こんな魚は尾の張りも良いことが多い。
尾が広がる前の稚魚の時の尾立ちは一般的と言える。
それは鮒尾の上葉の立ち具合から始まって、開き尾和金の立ちになり、ナンキンの立ちになってからいくらか寝始めている。
土佐錦魚の前身の立ち具合は、どうだったのだろうか。
土佐錦魚の前身の下葉には、捲れがあったとされている。
下葉の捲れは、平付けが強くなければでき難い。
蘭鋳でも尾座が大きくて平付けが強いと、捲れがでる時がある。
そんな蘭鋳でも腰が良かったのでランチュウ立ちになっていたが、腰が流れている開き尾和金では、腰の流れと同じ角度のままで尾芯の立ちも流れていた。
腰の流れ傾向のナンキンでもたまに見ることがあった。
腰の流れ傾向で尾芯が上がり下がりしていることを、土佐錦魚では[流れ下げ][流れ立ち]と呼ぶ。
 
2016.07.22(Fri)  土佐錦魚TOP

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