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 03月27日   
  
選別思考 1390   
 
華麗な朝顔を持つ並側条は、横S字型を呈している。
側条と隣の並条との間の条間膜の尖端が尖る程に、土佐錦魚の朝顔は鮮やかになる。金魚の他の種のように、鮒尾から引き継いだ尾の形態を持っていないことになる。
土佐錦魚独特の型になっていることになる。
昔は朝顔型が尊(とうと)ばれていなのに、どうして現在は忘れられたかのようになっているのだろうか。
おそらく完全な三つ尾には、成り得ないからだろう。
すると、推奨する人物が次第に減り始めてしまった。
いかに貴重な型かを、知る人が減り始めてしまった。
どう作るかも、伝える人がいなくなってしまった。
横S字も三つ尾なのに、知識なくして、完全な三つ尾しか土佐錦魚ではないような、偏重になってしまった。
どうして、華麗な朝顔は好まれているのに、朝顔の横S字は疎(うと)まれてしまい、挙げ句の果てに、れっきとしたハネのツマミを肯定する風潮までがうまれている。
 
2014.03.27(Thu)  土佐錦魚TOP

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