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 03月26日
 
選別思考 1389   
 
並側条からでも採卵すると、少しの奇形とたまにツマミも出る。
だがそれは、半側条を持つ魚が過去に掛けられたことがあるからと言える。
だが過去に、半細条を掛けていないことなんか有り得ない。
それは半側条から並側条が誕生しているからだ。
尾に厚みがあって張りのある手から採卵すると、大概は張り過ぎで苦労することが多い。
張り過ぎを毛嫌いして、全部ハネだとあっさり捨てられてしまうことが多い。
この朝顔型からは、完全な三つ尾を望むことは出来ない。
なぜなら、横S字は完全な三つ尾には見えない。
この手は、幅尾どうしが掛けられて誕生した型と考えている。
おそらく、鮒尾と、土佐錦魚の前身の尾と、ナンキンの尾と、琉金の半細条の
遺伝子を眠らせることに成功している。
リュウキン系の並側条と、大阪ランチュウ系の尾厚を活かしている。
土佐錦魚の尾として初めて、人間の非目的とする遺伝子を眠らせることに成功した、唯一の型かも知れない。
  
2014.03.26(Wed)  土佐錦魚TOP

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