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 03月10日   
  
選別思考 1373   
 
本来なら側条から、軟条の方へリュウキンの大きな尾への方向が伝わって、
三角にならない程度にはなっているはずだった。
それは、尾芯と側条がまるっきり大阪ランチュウを強く引き継いで、
リュウキンを活かさないように伝えていることになる。
この系は、尾芯と親骨付近の発達は見られるが、広葉の発達が抑えられているために、反転や後が大きくなりにくい。
軟条が大阪ランチュウに強く抑えられていなければ、そこそこの大きさになって、尾芯が通っていて、三つ尾が揺るぎなくて、喜ばれるだろうな、
と、いつも可哀相に感じている。
それでも、その魚が歳をとって、やっとリュウキンが出てこれるようになると、三角部の辺にも丸みが付いてくる。
すると、尖りも緩和されて一寸出ているぐらいになる。
始めからそんな感じの魚も存在している。
徐々に混ざったり、現れが早くなったりしているのだろう。
  
2014.03.10(Mon)  土佐錦魚TOP

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