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 11月09日   
  
選別思考 1252   
 
尾鰭が開き尾になってからも、振る方向は変わっていない。
親骨は、振りの抵抗をまともに受けている。
鮒尾の鰭棘(親骨)の抵抗は、横への煽りの抵抗になっているので、正面からの抵抗は最小限になっている。
開き尾になると親骨は、推進の抵抗を正面から受けるようになった。
その抵抗を失くすには、鮒の横振りからイルカの縦振りに替えれば良いのだが、構造上左右に動かすしか出来ない。
そこで、親骨の抵抗を最小限にするためには、水平の平付けが最良になる。
だがそれでは推進力が産み出せない。
そこで、平付けを少し下げて、尾先を下ろせば、振ることによってでも推進力が得られる。
平付けから下ろす方向は泳ぎ易くなり、平付けに近付けば抵抗が無くなる。
この兼ね合いが下葉(前葉)の付き方になる。
 
2013.11.09(Sat)  土佐錦魚TOP

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