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 8月31日   
  
選別思考 1182   
 
さて、この魚は、桜が小桜へと均等に治ったのだから、尾芯から側条への情報は、均等になっていたとすることができる。
もし、左右が違っていたら、それなりに再生していただろう。
そんな魚は良く見掛ける。すると後葉全体としても、左右同じ遺伝子の範囲に
なっていた、と見るようか。
ところが、直反りの方だった左葉の尾芯脇に弛みが出てきた。
長尾になって柔らかめの尾になると、どこかに歪みが出易い。
それが尾芯際に出てしまったと思える。
桁反りを抜いた方には、出ていない。
抜いたことで、弛みを引っ張ったことも影響しているだろう。
琉金系は、尾の余裕からシワよりも弛みが出やすい傾向にある。
この魚には、元々その気配があったと言える。
タルミに関しての後葉は、左右の区切りで違う遺伝子になっていたが、
切っ掛けは尾の変化で現れだしたと見るようだろう。
 
2013.08.31(Sat)  土佐錦魚TOP

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