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 8月19日   
  
選別思考 11670   
 
並条間のシワを抜いた時に上手く行くと、尾先が先に着いて、尾先からと根元からの両方から再生膜が始まって、短期間で繋がってしまうことがある。
この時でも、元域には細条が見られるが、先域には細条が見られずに間膜のみの再生が起こっている。
その交差が軟域線と言うことになり、先域の作用が強い時には、元域の細条の模様が薄らいでしまうこともあり、更に進むと全域が間膜の接着になってしまうこともある。
尾先は、とうとう直反りの様相になってしまった。
一幅だけ残った元域は、もう一つの役目となっている親骨の迫り出しを、手伝うことをしていた。
土佐錦魚は、変わるから面白い。変わるから難しい。
幅尾から長尾に、桜から小桜へ、桁反りから直反りへ、手入れをすると不思議なことが巻き起こる。
 
2013.08.19(Mon)  土佐錦魚TOP

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