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 8月08日  
  
選別思考 1159   
 
さて、鰭棘は鰭条の一部として、軟条と一体化している。
その一体化の変化が、尾芯と尾芯脇の形と細条数に現れている。
以前に、二歳魚の返り方の違いの手術を書いた事がある。
片方が直反りで、もう片方が桁反りだった。
そこで片方の桁反りの桁を抜いて、両方直反りにしてしまおうと、目論んだ試行だった。
抜いて付いた当初は、桁が取れて成功かと見せていた。
しばらくすると、少し幅が出て桁ができそうな兆しになった。
またしばらくすると、桁風になった親骨先がシワぎみになって、桁が狭くなりだした。
どうやら落ち着いてくると、途中まで狭い桁が残り、先は直のようにくっ付いた。先の方は直の様相なので、反転の大きさは左右変わらないかに見えていた。
実際は途中半分が桁に取られていた分、気にならない程度に反転が小さくなっていた。
反転は少し違っても先が同じになっているので、そのことを知らなければ、
あるいは経験していなければ、一目のもとでは見抜けない程になっていた。
 
2013.08.08(Thu)  土佐錦魚TOP

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