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11月30日
    
曇り          朝の予報 曇り      明日 晴れ時々曇り
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 おはよう

選別思考 908
  
機能化が進めば、担鰭骨の役目が多機能化しても不思議はない。
なら、尾鰭はもっと多機能化しても不思議はない。
尾鰭の担鰭骨が複雑なのは、その機能性からとも感じられる。
特に土佐錦魚の尾鰭の前は、普通の金魚の尾鰭とは異なる動きをしている。
そんな動きは、一列に並んでいる単鰭骨では出来ない。
そんな動きをいつも「意思がある」と表現している。
胸鰭的なところもある。
舵鰭は背骨より下に在っても、上の棘の働きと似ている。
緋鮒は、舵鰭が一枚であって、神経棘的働きになっている。
それでも作用は、血管棘から一列の担鰭骨が受けている。
舵鰭の二枚化は、血管棘から受けているから成し得ている。
  
2012.11.30(Fri)  土佐錦魚TOP
11月29日
    
晴れ夜雨        朝の予報 晴れのち雨   明日 曇り
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 おはよう

選別思考 907
  
棘の役目が変化して複雑化すれば、呼び名も複雑化するだろう。
これでさえ、他の観点からすれば再度対応が必要になってくる。
胸鰭と腹鰭は、血管棘から骨的に経へておらず、鰓元の弓なりの骨から受けている神経的な繋がりに見える。
鰓元の弓なりの骨は扁平的でわりと大きい。
そこから受ける側の、鰭の骨も共通した形となっている。
胸鰭もその骨が小さいだけなら、胸鰭、腹鰭、舵鰭の繋がり方は共通項となる。
背骨から下方にあることも共通項になる。
この三鰭は神経的なのに、下方の血管棘系と言えるが、脳からの受け方の強さは、脳に近い程強いと見ることができる。
   
2012.11.29(Thu)  土佐錦魚TOP
11月28日
    
曇り一時小雨      朝の予報 曇り      明日 晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温  8℃ 12℃  気温  7℃  8℃     7℃ 15℃
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 おはよう

選別思考 906
  
もしかすると、担鰭骨と一括して呼べないような複雑で多様な変化を、
鰭の根元でしていると考えられる。
この多様さを担鰭骨一言で、現し尽くすことができるのだろうか。
軟条の元の骨であれば[条骨(じょうこつ)]
鰭の元の骨であれば[鰭骨(きこつ)]
或いは纏めて[鰭条骨(きじょうこつ)]と呼べば、
どの鰭の軟条を発する骨としても使えるようになる。
支える骨の担鰭骨としては[担鰭条骨(たんきじょうこつ)]
棘の延長のように直接的に繋がっている棘条と、棘との間に介している骨へ用いる時は[担鰭棘骨(たんききょくこつ)]と、箇所と形にあわせて細部に用いることができるようになる。
全ての鰭にも、どの部分にも適応できるようになる。
  
2012.11.28(Wed)  土佐錦魚TOP
11月27日
    
晴れ          朝の予報 晴れ       明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼  0時  平年気温
朝の水温  9℃ 12℃  気温 11℃ 13℃13℃  8℃ 15℃
            朝の予報  8℃ 13℃  明日 5℃ 11℃
 おはよう

選別思考 905
 
多彩な尾鰭は、中央を上下左右で跨(また)いでいる位置からしても、神経棘、
血管棘、双方から作用を受けている。
複雑になっている棘から受けている担鰭骨は、その上に複雑にならざるをえない。
そんなことができるのだろうか。
単純にはできないと感じられる。
まず、担鰭骨は、棘と直接的に繋がっていない。
すると、棘と直接的に繋がっているのは、担鰭骨ではないことになる。
次に、担鰭骨は、条との間に関節のような骨を介している。
担鰭骨は、鰭を支えてはいても、前後左右に動かすことはしていない。
動かすのは筋肉がしている。
その筋肉は、担鰭骨と条との間に関節のような骨を介していないと、
担鰭骨が丈夫で不自由なために、身動きがとれない。
その関節的な骨があるから、鰭は、筋肉によって自在に動くことができる。
そして、その関節のような骨を境目に介しているから、体内から環境へと
棘や条を出すことができている。
  
2012.11.27(Tue)  土佐錦魚TOP
11月26日
    
曇りきじ小雨じき本降り 朝の予報 曇り時々雨    明日 晴れ
      蓋   内      朝   昼 23時   平年気温
朝の水温 10℃ 13℃  気温 8℃  9℃12℃   8℃ 15℃
            朝の予報 8℃ 19℃   明日 8℃ 13℃
 おはよう

選別思考 904
 
形態面から見るとどうだろうか、形態が整ったから機能が授かることにはならない。実際は機能面が、形態を象ることになる。
突然変異で形態が変わったから、機能的適応力が増す順序にはならない。
必要性や発展性が機能を求め、機能の充実が形態が実現する。
鶏と卵的だが双方を繋ぐ遺伝子は、機能が造る。
種によっては細条が無く、棘条と棘条間膜のみを備えた背鰭を持つ魚がいる。
それは確かに、更なる機能的な面を持っている。
鰭でも軟条を必要としない事情によっては、備えない時もある。
逆に、軟条を必要とする時には、増やすこともある。
金魚は増やしたり、減らしたり、伸ばしたり、縮めたりする。
土佐錦魚は、その多彩な面を尾鰭に備えている。
   
2012.11.26(Mon)  土佐錦魚TOP
11月25日
    
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温  9℃ 11℃  気温  6℃ 12℃     8℃ 15℃
            朝の予報  6℃ 12℃ 明日  8℃ 18℃
 おはよう

選別思考 903
 
軟条の普通の形は平らな条になっているが、その変化は棘条になったり、膜条になったりしている。海水魚ではよく見られる。
軟条の多様な変化もさることながら、背鰭と舵鰭の棘条をわざわざ造り足した時から、軟条の変化だけでなく更なる多様性が可能となっていると、考えられる。
新しい機能性を鰭に得ようとした時、棘条が必要になった。
そうとすれば、棘条に付属するかのような軟条は、親骨や尾芯の区切りの内に、新しい機能を得たことになる。
区切りの内が機能の一区画になる。
背鰭という区切りの担鰭骨は、神経棘から受けている。
先頭の棘条は、普通の担鰭骨とは違う別の太い大きな骨が、そこだけ太くなった神経棘から伸びている。
同じ背鰭でありながら系統の違う成り立ちになっている。
この違いは、役目の違いと考えられる。
単純的な背鰭は、これが言い当たる形になっている。
 
2012.11.25(Sun)  土佐錦魚TOP
11月24日
    
雨上がりの曇りのち晴れ 朝の予報 雨のち晴れ   明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 10℃ 12℃  気温 10℃ 12℃     8℃ 15℃
            朝の予報  8℃ 12℃ 明日  6℃ 12℃
 おはよう

選別思考 902
 
備わっているとしたら、どのような形になっているのだろうか。
備わっていった鰭を想定しながら、土佐錦魚の鰭をみてみると。
胸鰭と腹鰭は、棘条との間に間膜を介さず半細条になっている。
背鰭と舵鰭は、棘条との間に間膜を介して並細条になっている。
尾鰭は、棘条との間に間膜を介さず、主に半細条になっている。
胸鰭と腹鰭は、昔の形のままの発展型、と考えられる。
背鰭と舵鰭は、新たな棘条が足された発展型、と考えられる。
尾鰭は、胸鰭型に同様な棘条が足された発展型、と考えられる。
胸鰭と腹鰭の半細条のもともとは、並細条だった。
[並細条とは、半細条の隣からの並びの並みの条の細条数を言う]
減っている半分は、棘条との一体化や、太くなった軟棘条に振り分けられている。
   
2012.11.24(Sat)  土佐錦魚TOP
11月23日
     
曇り直ぐ雨時々止む  朝の予報 雨時々止む   明日 曇りのち時々晴れ
      蓋   内       朝   昼 23時     平年気温
朝の水温 11℃ 13℃  気温  8℃ 11℃13℃  8℃ 15℃
            朝の予報  8℃ 10℃ 明日  8℃ 12℃
 おはよう

選別思考 901
 
さて、898で登場したウナギの鰭からもう少し眺めてみよう。
(762 尾肩が棘状に伸長を始めると、鮒尾の下葉の担鰭骨が左右の棘条に
付随するかのように、軟条が水平尾翼化した。)
これをもってすると、棘条が変化の始まりを告げている。
でも、ウナギのような魚には棘条がない。
いくら大きくても長くても、役目や駆動が単一なら、棘条は要らない。
また、ひたすら柔軟性を求めるなら、棘条は要らない。
棘条のような丈夫な骨は、ウナギの鰭には邪魔になる。
だが、尾の縁を外界と区切るには、閉じることが必要になる。
尾先を閉じた後に、一本目の骨が柔軟性を残しながら、いくらか丈夫になることが必要になってくる。
だがそのぐらいのことは、軟条だけでもできている。
わざわざ新しい機能の棘条にしなくても、と、想像がつく。
そうなら、その機能は、軟条の変化で備わって行ったと考えられる。
新しい機能とは、その必要性の度合の延長かも知れない。
    
2012.11.23(Fri)  土佐錦魚TOP
11月22日
     
雨のち曇り時々晴れ間  朝の予報 曇り一時雨   明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 10℃ 13℃  気温  8℃ 14℃     9℃ 16℃
            朝の予報  7℃ 15℃ 明日  7℃ 11℃
 おはよう

選別思考 900
 
水平方向に近くなった下葉は、棘条(親骨)の迫り出し化と広葉の密度化を以て強度的に補っている。
垂直方向に留まっている上葉は、棘条(尾芯)の重複化と広葉の密度化を以て
強度的に補っている。
調整は元からの役目だった、広葉的になった中葉に任せている。
この作用によって、効率が悪くなった推進力を補っている
広葉の密度を高めていることは、軟条の側条化と言えてくる。
軟条の側条化をしていても、長尾化にはなっていない。
長尾化、幅尾化の進展は、その後の出来事になっている。
長尾化、幅尾化の進展は、開き尾になった後、さらに推進力を必要としなくなった、環境から始まっている。
その環境で、その種が、どちらを選んだかで道が始まっている。
   
2012.11.22(Thu)  土佐錦魚TOP
11月21日
    
晴れ          朝の予報 晴れのち曇り  明日 曇り一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 11℃ 14℃  気温  9℃ 14℃     9℃ 16℃
            朝の予報  8℃ 14℃ 明日  7℃ 12℃
 おはよう

選別思考 899
 
なら、側条的になった軟条をもつ魚は、全部長尾になっているのだろうか。
鮒尾系統には当てはまるが、全てに共通するものとはなっていない。
鮒尾の原形を緋鮒とした時の特徴は、上葉の広葉部は広葉に、中葉の峡葉部は
峡葉になっている。
開き尾の原形を和金とした時の特徴は、上葉の広葉部は峡葉に、中葉の峡葉部
は広葉になっている。
ジキンのような開き尾では、縦型の鮒尾の原形を、左右へ二枚にしたように
なっている。
和金のような開き尾では、横型に近くなった原形を、尾芯中心に左右へ二枚に
したようになっている。
横型に近くなったことによる歪みを、上葉の広葉部は峡葉的に密度を上げて、
中葉の峡葉部は広葉的に広げることをしている。
  
2012.11.21(Wed)  土佐錦魚TOP
11月20日
   
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温  7℃ 10℃  気温  6℃ 18℃     9℃ 16℃
            朝の予報  8℃ 17℃ 明日  8℃ 14℃
 おはよう

選別思考 898

よく考えると、そうかも知れないと思いつく。
棘条の無いウナギの鰭が、体の何倍も長くなっては、ウナギが制御することができない。
ふにゃふにゃになって邪魔臭くて仕方なくなる。
せっかく棘条がないのに底を這ったり、穴に潜ったりしづらくなる。
天敵にも捕まり易くなる。
担鰭骨だけでは、制御も支えきれなくもなってしまうのか。
側条は、棘条的になった軟条と言える。
長尾は、側条的になった軟条と言える。
鮒から緋鮒になった時には、まだ自然界に在って、双方とも拮抗していたものと伺える。
人間に飼われて飼育界へ入ってからは、徐々に拮抗が解かれて行った。
  
2012.11.20(Tue)  土佐錦魚TOP
11月19日
    
曇り時折小雨      朝の予報 曇りのち晴れ  明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 10℃ 13℃  気温  8℃ 10℃     9℃ 16℃
            朝の予報  6℃ 13℃ 明日  8℃ 17℃
 おはよう

選別思考 897
 
例えば、ミノカサゴのような極端に棘条化をした魚は、棘条と条間膜で鰭が形成されている。
細条らしい細条が見当たらない。
金魚のような、軟条らしい軟条が見当たらない。
すると、細条が軟条を形成し、成形していると言えてくる。
細条が棘条化すれば、その鰭は、棘条と条間膜になってしまう。
軟条の名残的な条間膜は、軟条膜とも言えるかも知れない。
その膜の間に細条として発達するか、棘条として発達するかで、鰭の形態が変わってくる。
すると、細条の変化が鰭の形態を決めているのだろうか。
軟条からの細条の変化が棘条に働いたから、長くなる方向になったのだろうか。
軟条からの影響次第で、棘条は短くなる方向になるのだろうか。
   
2012.11.19(Mon)  土佐錦魚TOP
11月18日
     
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 曇りのち晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 11℃ 13℃  気温 11℃ 17℃     9℃ 16℃
            朝の予報 12℃ 17℃ 明日  6℃ 12℃
 おはよう

選別思考 896
 
ナンキンやランチュウは、この例に当てはまる。
その種が掛けられている土佐錦魚では、背鰭の欠損傾向を案外見ることができる。と言うことは、背鰭や舵鰭の場合、棘条次第で軟条の発展も存在も決められてしまうことになる。
ほかの鰭でも、棘条の形態によって、軟条がどのように発展して行くかが決められているのだろうか。
すると軟条の自由度は、棘条の発展形態次第になるのだろうか。
棘条より以前の存在の、軟条自体はどっちに向いているのか。
幅尾で解るように、広がる方向になっている。
棘条は長尾で解るように、長くなる方へ向いている。
側条の並細条で解るように、細条は生長で幅を形成する。
側条の半細条で解るように、棘条は長さや丈夫さを形成する。
    
2012.11.18(Sun)  土佐錦魚TOP
11月17日
    
曇りのち昼前から雨   朝の予報 雨時々止む   明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 14℃  気温 10℃ 17℃     9℃ 16℃
            朝の予報 11℃ 17℃ 明日 12℃ 17℃
 おはよう

選別思考 895
 
側条があることは、棘条と軟条が互いを取り込んだ一体化の形態となっている。
側条が無いことは、軟条を棘条が統轄的にしている。
統轄されている軟条はむしろ、独立的になっている。
軟条が独立的だから、棘条に統轄的にされている。
一体的なら支配される必要が無い。
背鰭の棘条は、側条を介して軟条全体と繋がる必要がない。
では、何で繋がっているのか。条間膜を介して繋がっている。
棘条は、条膜に包まれることで軟条と繋がっている。
棘条と言うにはあまりにも、背骨の出先機関のような仕組みになっている。
軟骨のもともとは、神経系の経路だったのかも知れない。
棘条にあるノコ歯状が、それを語っている。
ノコ歯を有している棘条が欠損したら、背鰭そのものが欠損する憂き目となる。
背鰭と舵鰭の欠損率は他の鰭より遥かに多い。

   
2012.11.17(Sat)  土佐錦魚TOP
11月16日
     
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 曇りのち時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 10℃ 12℃  気温  9℃ 17℃     9℃ 17℃
            朝の予報  9℃ 15℃ 明日 11℃ 18℃
 おはよう

選別思考 894

軟条の自由度を増すということは、棘条が範囲を区切り、その内で軟条を遊ばせることだろうか。
それとも、軟条が形作ったものを棘条が秩序立てるのだろうか。
軟条を規制的に誘導するということは、棘条の形によって軟条の形を制限してしまうことだろうか。
その究極の形を、以外と目にしている。
軟条と一体的になっていない棘条がもし欠如した場合、軟条は何も影響を受けないのだろうか。
軟条と一体的になっていない棘条の鰭は、背鰭と舵鰭になる。
鋸歯状を持つ棘条は、条間膜を隣の条との間に隔てることで、隣の条とは一体となっていない。
その隣の条は側条でないことになる。
背鰭は、棘条との間に条間膜を隔てて、並条から始まっていることになる。
    
2012.11.16(Fri)  土佐錦魚TOP
11月15日
     
晴れ          朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 10℃ 13℃  気温  8℃ 16℃     9℃ 17℃
            朝の予報  9℃ 15℃ 明日  9℃ 15℃
 おはよう

選別思考 893
 
棘条は尾へ、種(しゅ)としての枠、系統としての枠、範囲としての枠、
区分としての枠を、なしている。
すると、鰭の枠内のほとんどは、軟条が行っていることになる。
すると、鰭には棘条が無くても、なんとかなるんじゃないか。
すると、棘は何のために、いつ頃出来たのだろうか。
それは、棘条が加わることによる新しい機能が必要となった時。
それは、環境が好転して、多様性の機運が高まった時。
必要な変化を行える機能の形として、棘条が加わった。
すると棘条は、それまであった軟条の鰭を多様化するために加わったことになる。
鰭条の基本は軟条にある。
鰭条の変化は棘条にある。
それは、棘条が軟条を、規制的に誘導している。
その内では、軟条の自由度が増している。
    
2012.11.15(Thu)  土佐錦魚TOP
11月14日
     
晴れのち曇り一時ぱらり雨 朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 14℃  気温 11℃ 17℃    10℃ 17℃
            朝の予報 11℃ 17℃ 明日  9℃ 16℃
 おはよう

選別思考 892
 
フクロ尾の手術で、尾芯を少し切って尾芯が生え出してくれるか試みる。
尾芯は生えてくれずに、またフクロになって、尾芯を切った分少し短くなってしまった。
それでも、もう一度試してみる。
やはりフクロになって、尾芯はもっと短くなってしまった。
尾芯が生えなかったことは、尾芯の働きが留まっていることになる。
尾芯の働きが留まっていると、尾芯が伸びて三つ尾にならない。
尾芯の働きが留まっていると、芯先が割れて四つ尾にならない。
尾芯の働きが留まっていると、側条への受け渡しが円滑に進まなくなり、
側条は並条との繋がりを強め、並条化へと進む。
側条は、尾芯からの情報を覚えた形として維持しているか、
あるいは、軟条としての形を表すことになる。
尾芯の留まりを見ることは、軟条自体の形とすることができる。
    
2012.11.14(Wed)  土佐錦魚TOP
11月13日 
      
曇り時々晴れ      朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 15℃ 16℃  気温 13℃ 17℃    10℃ 17℃
            朝の予報 11℃ 18℃ 明日 11℃ 16℃
 おはよう

選別思考 891
 
手術で尾先を切ると、一旦規制枠が外れる。
すると、ほとんどが一回り大きくなって再生される。
一旦枠が外れるとその隙に、新たな規制が掛かる前の軟条が、現状復帰以上の、生長をしている現れとなっている。
また、手術で尾を切った時、順調に生えてきたのに、尾先に近付くと急に再生速度が遅くなる。
その辺りから、尾先の規制が掛かり始めていることの現れとなっている。
桜を直したい時も、尾先を切ることをする。
それでも治らないと、もっと広範囲に切ることを試みる。
これは、軟条の範囲を広げて、側条へ軟条の影響を強めようとする試みになっている。この時も、再生が尾先に近付くと規制が掛かり、急に速度が遅くなる。
その前に軟条の影響が側条へ及ぶ可能性を大きくしている。
突然変異と思われる、抜けるような白い魚の尾は、もの凄く大きくてふにゃふにゃしていた。棘状があるようには見えなかった。
おそらく、棘条の制御が外れたかたちで産まれてきたのだろう。
   
2012.11.13(Tue)  土佐錦魚TOP
11月12日
     
霧雨のち曇り時々晴れ  朝の予報 曇りのち時々晴れ 明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 15℃  気温 12℃ 19℃    10℃ 17℃
            朝の予報 14℃ 22℃ 明日 12℃ 18℃
 おはよう

選別思考 890
 
さて、その制約は棘条からを鰭始めとして、軟条の鰭終い迄で一区切りとしている。その区切りに棘条は一本しか存在しない。
尾鰭では、中葉の中程を鰭終いと見立てて、区切りとしている。
中葉とは、上葉(後葉)と下葉(前葉)間のクビレ部を言う。
上葉と下葉とは違う棘から伝わり、中葉形の単鰭骨から形成され、
条間膜の発達が特徴となっている。
働きの主は伸縮を以て、上葉下葉間の調整役をしている。
棘条は、鰭始めと尾先を制約することによって、枠を造り、軟条の形に規制を
掛けている。
だが軟条を直接に規制していない。制約外の軟条の働きを、軟条の自由度としている。
   
2012.11.12(Mon)  土佐錦魚TOP
11月11日
     
曇り夕方雨       朝の予報 曇りのち雨    明日 曇り一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 16℃  気温 12℃ 15℃    11℃ 18℃
            朝の予報 12℃ 17℃ 明日 14℃ 23℃
 おはよう

選別思考 889
 
すると、尾芯が比較的長く、軟棘条が比較的短いと桜尾なのだろうか、
四つ尾なのだろうか.軟棘条が出来ていれば四つ尾とすればハッキリしていいのだが、見た目に桜尾程度の割れの時に軟棘条だと、紛らわしいことになる。
尾芯の芽の生長が停滞すると、今度は軟棘条の芽が受け継いで、生長を始めていることになる。
尾芯の芽が生長している間は、軟棘条の芽は生長を始めないことになる。
軟棘条の芽が生長して行くと、当然、後ろに軟棘条が出来て行くことになる。
軟棘条の芽の生長が停滞すると、今度は尾先が受け継いで、生長を始めることになる。
ただし、先っぽだけが常に生長する訳ではなく、タケノコみたいに、
先も、その後ろも形成後は、それなりの生長をしている。
尾先が形成されてからは、そのまま生長していることを良く見掛ける。
そこからは、軟条として、鰭としての生長になる。
そこからは、棘条と担鰭骨の関わり合いになる。
   
2012.11.11(Sun)  土佐錦魚TOP
11月10日
    
晴れ          朝の予報 晴れ      明日曇りのち雨    
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 15℃  気温 13℃ 20℃    11℃ 18℃
            朝の予報 13℃ 19℃ 明日 11℃ 17℃
 おはよう

選別思考 888
 
三つ尾は、軟棘条の芽があまり発達せずに、弧の少ない尾先が直接的に繋がっていることになる。
四つ尾は、棘条(尾芯)が割れずに、軟棘条の芽が二俣に割れて、その先が発達したと見ている。
二俣に割れた軟棘条の芽が発達すれば、四つ尾が形成される。
軟棘条は、わりと直ぐに太くなる。
桜の手術の際には良く見掛ける程の、再生速度になっている。
それに比べると、細い尾先が次第に太くなって行くには、結構時間が掛かると考えられる。
それなら、尾芯先から受け継いでいる軟棘条の芽が、準尾芯的に発達した方が速い訳だが。
そしてその先に、その系統の、尾先が繋がっていることになる。
尾芯が短く、軟棘条が長いと四つ尾になる。
    
2012.11.10(Sat)  土佐錦魚TOP
11月 9日
     
曇り時々晴れ      朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 15℃ 15℃  気温 15℃ 20℃    12℃ 18℃
            朝の予報 13℃ 19℃ 明日 11℃ 18℃
 おはよう

選別思考 887
 
側条は、尾芯先と繋がるさいに、棘条の性質を受け継いでいる。
側条は、尾芯先のひょろっとした部分で受け継いでいる。
尾芯先のひょろっとした部分からが、側条になっている。
棘条は、ひょろっとした部分から、尾芯先の形を決めている。
尾芯先のひょろっとした部分からの軟棘条や尾先は、やがて軟条の尾先全体
と繋がり、尾先に制約を掛けて尾型を決めている。
桜尾は、ごく自然な従来通りの成り行きと言える。
桜尾は、従来通りの鮒尾型の尾先が、ごく自然に繋がった側条となっている。
(尾芯から側条が受け継いだときにできる、尾芯先のひょろっとした部分と、
いちいち書いたり、言ったりするのは面倒なので[軟棘条の芽]と言っている。
軟棘条の芽と繋がっている尾芯の最先端を[尾芯の芽]や[親骨の芽]や
[棘条の芽]と言っている。)
桜尾は、ごく自然な従来通りの成り行きと言える。
従来通りの鮒尾型の尾先が、ごく自然に繋がった側条となっている。
[軟棘条の芽]が自然な形としてあり、その先に丸みのある尾先が繋がっている。尾先の丸みはその型によって、桜の形として決まってくる。
   
2012.11.09(Fri)  土佐錦魚TOP
11月 8日
     
晴れ          朝の予報 晴れのち曇り  明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 15℃  気温 11℃ 20℃    12℃ 18℃
            朝の予報 12℃ 20℃ 明日 13℃ 19℃
 おはよう

選別思考 886
 
側条は、鰭棘を形成するさいに、尾先で棘条を受け継いでいる。
この言い回しは、鰭棘は棘条のみならず、棘条先を受け継いでいる側条の尾先を含んでいることを、言っている。
[鰭棘とは、棘条と繋がる尾先までの側条の軟棘条までを言う]
[軟棘条とは、棘条と繋がる棘条先の、胸鰭型の棘条を言う]
[胸鰭型は、一本目の小さな担鰭骨が、棘条と似た作用となる]
[軟棘条は、棘と直接的に繋がっていない軟条が形成している]
[軟条とは、鰭条を除く、鰭全体を言い表す。]
[軟条とは、一単鰭骨一条からなる軟質で平な条を言う]
[軟条は、連なる軟条全体、あるいは一条を使い分ける]
[軟棘条は、やがて軟条の尾先となって、軟条と連なっている]
    
2012.11.08(Thu)  土佐錦魚TOP
11月 7日
      
雨上がりの晴れ     朝の予報 晴れ      明日 晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 14℃ 15℃  気温 14℃ 20℃    12℃ 19℃
            朝の予報 14℃ 20℃ 明日 12℃ 20℃
 おはよう

選別思考 885
  
フクロに三つ尾と桜尾がいたことは、尾芯が消えていても基本的な軟条の尾型には、影響が少ないとが考えられる。
鰭は元々軟条だった。そこに棘条が加わった。鰭の基本は軟条になる。
なら、尾芯は、基本の尾型へ影響していないのか。
棘条は、棘条が加わってからの基本の尾型を司っている。
尾芯が軟条へその尾型を伝えるとしたら、何処からだろうか。
尾芯と一体となるように付随した、尾芯際の条からと考える。
いちいち尾芯際の尾芯と一体となるように付随した条、と書くのは不便なので、
[側条]或は、何に側しているかをより伝えたい時に[棘側条]と呼んでいる。
[側条]なら、尾芯の両脇でも、親骨の脇でも共通して使うことができる。
側条は、棘条との間に条間膜を挟んでいないことで、一体感を示している。
その一体感は、棘条と共に、鰭棘を形成していることで、軟条との繋がりを円滑に行っている。
   
2012.11.07(Wed)  土佐錦魚TOP
11月 6日
     
雨のち夜曇り      朝の予報 雨のち曇り   明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 15℃  気温 13℃ 16℃    11℃ 19℃
            朝の予報 14℃ 17℃ 明日 14℃ 20℃
 おはよう

選別思考 884
 
今期の三歳の尾芯関連の手入れをした中で、二歳の時に尾芯の根元の3分の一程から、尾芯が消え出してフクロになってしまった魚がいた。
良い魚だったので、三歳で再起を期した。
手入れをした自分が驚く程の、再生ぶりを見せてくれた。
尾先まで三分の二もあったので九月に手掛けたのに、寒さが訪れる迄には生え
揃わなかった。春にはまた、生え出すだろうか。
尾先ができたにせよ、また一いじりすれば、何とかなるだろう。
今期に手入れした袋も桜も、成功率が飛躍的に上がっている。
それ迄の手入れは、どちらかと言えば理論先行の試行だったが、
今期の実践によって、理論が裏付けされた、と感じている。
人工的な再生の切掛けを手入れとするなら、自然的な形成の切掛けは何によるものなのか。
環境によって桜になったりならなかったりする切っ掛け何によるものなのか。
今度はこの疑問を常に、魚へ発信することになる。
    
2012.11.06(Tue)  土佐錦魚TOP
11月 5日
     
曇り          朝の予報 曇り      明日 雨時々止む
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 12℃ 14℃  気温 11℃ 16℃    12℃ 19℃
            朝の予報 13℃ 19℃ 明日 14℃ 17℃
 おはよう

選別思考 883
 
ヂキンは、四つ尾のヂキンとも、クジャク尾とも呼ばれている。
ヂキンの上部の鰭棘を、棘条としていも違和感は無い。
胸鰭と腹鰭の鰭棘も、当然のように棘条としている。
便宜上何の差し支えも無いが、分類的にはどうなるのだろうか。
ヂキンの尾が四つ尾のときには、上部の鰭棘の尾芯が根元で割れて、
その先が軟棘条となって、更に太く発達したことになる。
棘条そのものが、二股に分かれる異常は、起きない。
棘条は、分かれる手前で終わっている。
棘条が極端に短く、その先を引き継いでいる軟棘条が二俣を呈して、
棘条代わりに発展している。
そのヂキンに、袋尾を想像することはできない。
四つ尾に、袋尾を想像する必要が無い。
よって、四つ尾のフクロは無視できる。
  
2012.11.05(Mon)  土佐錦魚TOP
11月 4日
    
晴れ          朝の予報 晴れ      明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 12℃ 14℃  気温 12℃   ℃    12℃ 19℃
            朝の予報 11℃ 20℃ 明日 13℃ 19℃
 おはよう

選別思考 882
  
つまり、軟棘条ができるところには、フクロができない。
フクロができるところには、当然、割れができない。
棘条からすると、軟棘条にならない桜は割れでないことになる。
軟棘条は、尾芯と繋がる先にしかできない。
軟棘条は、割れが大きかったり長かったりしているとできる。
それは、尾先として持て余す状態となっている。
すると分かれていることは、尾芯が関与していると言えてくる。
すると、割れていなくて、軟棘条ができていないことは、軟条の関与が強い
と感じられてくる。
元々軟条だけなら、割れる必要がない。
元々軟条だけなら、繋がりたがる。
鮒尾の真ん中には、棘条がない。だから真ん中は繋がっている。
鮒尾のことを、二つ尾とは言わない。
鮒尾様の尾が、両側に付いているヂキンは、四つ尾と言う。
いろいろな過程を踏んでいるから、そう呼ばれている訳だが、
結果的には、棘条か軟棘条の本数で言っていることになる。
  
2012.11.04(Sun)  土佐錦魚TOP
11月 3日
     
曇り午後晴れ      朝の予報 晴れ      明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 12℃ 14℃  気温 12℃ 18℃    12℃ 19℃
            朝の予報 11℃ 18℃ 明日 11℃ 19℃
 おはよう

選別思考 881
  
なぜ、四つ尾のフクロ尾はいないのだろうか。
桜尾は、尾先が金魚の標準になっている。
三つ尾はそれ以上に尾先の割れが少なくなっている。
その尾先の形は、尾芯を頼らなくても、側条に記憶された形として残り易くなっている。
四つ尾は、尾先の割れが深いために、桜尾のような尾先では、丈夫さを維持できなくなってしまう。
そこで割れから先を、少し太くする必要が出てきてしまう。
そこで割れから先を、胸鰭の一本目のように少し太くしている。
この棘条であって棘条でない、軟条であって棘条にも見えるところを[軟棘条]と呼び分けることにしている。
その軟棘条を形成するには、尾芯の助けがいる。
その尾芯は、胸鰭の一本目の担鰭骨と、似た役目になっている。
肝心なその尾芯が消えてしまうと、支えをなくし、作用を失い、先の方だけを太くすることができなくなる。
   
2012.11.03(Sat)  土佐錦魚TOP
11月 2日
     
晴れ         朝の予報 晴れのち時々曇り 明日 曇りのち晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 15℃  気温 13℃ 19℃    12℃ 19℃
            朝の予報 12℃ 18℃ 明日 11℃ 18℃
 おはよう

選別思考 880
  
よく尾芯が消え始めてしまうことがある。
これは何を物語っているのか。
常識的には、尾芯の先は尾先になる。
なら、尾芯が消えたら、その先は尾先とならないのだろうか。
大概はそのままで、棘条が消えても軟条はフクロになっている。
なら、フクロはみんな三つ尾になるのだろうか。
なら、フクロの桜尾や四つ尾はいるのだろうか。
記憶では、三つ尾と桜尾は見た覚えがある。
早速、三歳以上の親魚二百尾を眺めてきた。
やはり、三つ尾と桜尾はいたが、四つ尾の袋尾はいなかった。
最も、四つ尾そのものが、とっくにハネられていていない。
四つ尾ほどに尾芯が短いところから消え始めて、桜尾や三つ尾のフクロに
なったのは居たが、四つ尾のフクロを、想像すること自体が難しい。
   
2012.11.02(Fri)  土佐錦魚TOP
11月 1日
    
晴れ          朝の予報 晴れ時々曇り  明日 晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 13℃ 15℃  気温 11℃ 21℃    12℃ 19℃
            朝の予報 12℃ 22℃ 明日 12℃ 17℃
 おはよう

選別思考 879
 
仮に棘条が、鰭としての役目や自覚を与えているとしたら、
棘条のない鰭の種では、それがないことになってしまう。
それは、背骨や筋肉の動きに付随することになるのだろうか。
棘条が形成を先導しているのであれば、鰭が移動したり、棘条が欠損したり、
鰭そのものが欠損する形成不全が起きるのか。
すると、垂直尾翼は軟条に持ち上げられるのではなく、
棘条(尾芯)に、引き上げられていることになるのだろう。
それが、摘みや尾翼の現れになって、
それが、軟条の自由性を引き起こし、
それが、変化の始まりなのだろうか。
それが、変化の終わりなのか。
棘条が、鰭としての役目を与え、区分を与えているのだろうか。
   
2012.11.01(Thu)  土佐錦魚TOP

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