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 9月30日
   
朝焼けの薄曇りのち暴風雨 朝の予報 晴れのち雨  明日 曇り一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 23℃  気温 23℃ 29℃    18℃ 24℃
            朝の予報 24℃ 27℃ 明日 25℃ 28℃
 おはよう

選別思考 847
 
大体何で、上が神経棘で下が血管棘なんて妙な名前なんだろう。
背骨の上の棘の根元には、神経が通っていて、
背骨の下の棘の根元には、血管が通っている、と教わった。
大きな魚で見てみると、上は太くて白っぽく、下は細くて赤っぽい。
なるほどそうだったのかと、専門的な名前に納得。
でも、上には血管がない訳でもなく、下には神経がない訳でもないから、
素人には、何気なく違和感を与えてしまうのだろう。
おそらく脊椎の上は筋肉的機能で、下は臓物的機能なのだろう。
脊椎の下で筋肉的な尾筒の下や尾鰭は、後方的で、双方的なのだろう。
横見からの四分割がこれの説明になっている。
今度解剖した時は、そこに気を注いで確かめてみたい。
  
2012.09.30(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月29日
   
晴れのち曇り      朝の予報 晴れのち曇り  明日 晴れのち雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 21℃ 21℃  気温 22℃ 28℃    18℃ 24℃
            朝の予報 21℃ 29℃ 明日 24℃ 29℃
 おはよう

選別思考 846
 
土佐錦魚の尾鰭は、泳ぎが下手になることによって、速く泳げなくなり、留まる泳ぎが多くなった。
特に前の反転は、特殊な泳ぎ(動き)をするようになっている。
これは、背鰭や臀鰭や単純な尾鰭のような脊髄的な働きよりも、脳的な働きが
増しているように感じられる。
そのことを、単純な尾鰭としての役目とは異なる、脳神経的な動きと捉えて、
そこに[意思]が生まれたと、表現している。
これは胸鰭の動きに似始めている。
俗に言う神経があるような、細かい動きをしている時がある。
特に舞っている時には、互いのエネルギー交差が感じられる。
例えば犬は、エネルギー交差に留まらず、意思の交流がある。
人間が錦魚に与えるエネルギーを錦魚が受け取り、泳ぎに現す。
もしかすると、与えるエネルギーによって魚は、より舞うのかも知れない。
   
2012.09.29(Sat)  土佐錦魚TOP
 9月28日
   
曇り          朝の予報 曇り一時雨   明日 晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 17℃  気温 20℃ 25℃    18℃ 24℃
            朝の予報 19℃ 26℃ 明日 21℃ 30℃
 おはよう

選別思考 845
 
頭から脊椎が出ている元のところに、回るくポチポチ出ている骨がある。
見た時に強い印象受けたが、これが脊髄系とはちょっと違う、脳系的な神経系と繋がっているのか、脊髄より後からできた神経系かも知れないと、何の根拠もなく感じていた。。
それにしてもどうして、ハッキリ見えないのか、じれったい。
新しい脳系は、目鼻のように情報処理的で、胸鰭や腹鰭のような対鰭は、それへの対処的になっている。
開き尾は、そこに加わろうとしている。
開き尾の尾鰭は、脊髄系だけでなく、脳系からもかなり受けるようになっていると感じられる。
脳系は、脊髄系より後からできて追加されている。
または、後からできて取って代わったところがある。
    
2012.09.28(Fri)  土佐錦魚TOP
 9月27日
   
曇り午前中時折陽射し  朝の予報 晴れのち雨   明日 曇り一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 16℃ 18℃  気温 19℃ 24℃    19℃ 24℃
            朝の予報 19℃ 25℃ 明日 19℃ 26℃
 おはよう

選別思考 844
 
胸鰭は、纏めている二本の骨が見づらい程に小さくなっている。
それも鰓の縁の骨から、受けている感じになっている。
胸鰭と腹鰭は共に、鰓元の弓なりの骨から受けていること、同系統であることも、ヒラメを見れば、ハッキリ教えてくれる。
似ていて当然と納得できる。
だが、金魚の腹鰭の位置は、鰓元の弓なりの骨から離れて中程になっている。
形も舵鰭と胸鰭との、中間的造りになっている。
胸鰭と同じところのみから、受けているとは思えない。
徐々にほかの系統からの繋がりを、設けていると感じられる。
舵鰭も、背鰭と腹鰭の中間的な形になっている。
よって、緋鮒のように一列的になることも、背の丸い金魚のように放射状になることも、また二枚になることもできている。
   
2012.09.27(Thu)  土佐錦魚TOP
 9月26日
   
曇ったり晴れたり    朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇りのち雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 17℃ 18℃  気温 19℃ 25℃    19℃ 25℃
            朝の予報 20℃ 26℃ 明日 19℃ 25℃
 おはよう

選別思考 843

体積面がその差をつくっていないとすれば、密度か内容面の組織的な複雑さが
浮かんでくる。(この辺りは先刻採り上げている。)
棘条を持たずに軟条だけのウナギの鰭は、もしかすると、棘条のある鰭の元なのかも知れない。
背鰭や舵鰭には、棘条を支えるために別の太い骨が、背骨から出ている。
これは、軟条以後の必要性に対処して骨が加えられ、更に発達したと見ることが出来る。(以前にもとり上げている。)
だが胸鰭や腹鰭には、直接棘へ伸ばしている骨が見られない。
他の魚種では、腹鰭にも頭の下あたりから骨が達している。
金魚の対鰭では、腹が膨れるあまりに、骨で繋がることができいないから、
骨を通さない神経系の作用と見受ける。
腹鰭は二本の発達した扁平な骨が、棘条辺りと軟条辺りを纏めている。
その骨は、肋骨始めの少し太くなっている二本からも、受けているようにも見える。そのために肋骨二本は太くなっているのか。
胸鰭は、纏めている二本の扁平な骨が極小さくなっている感じがする。
それも鰓の縁の骨から、受けている感じになっている。
   
2012.09.26(Wed)  土佐錦魚TOP
 9月25日
   
早朝雨のち曇り     朝の予報 雨のち曇り   明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 21℃  気温 18℃ 22℃    19℃ 25℃
            朝の予報 19℃ 23℃ 明日 20℃ 27℃
 おはよう

選別思考 842
 
これは、棘条と側条の一体度が、一時的にせよ途切れて弱くなり、
並ぶ隣の軟条との繋がりが、一時的にせよ強くなっている。
棘条の作用は及ぼす時は強くても、受け身になる時には弱いことが伺える。
自分が傷ついた時には、作用の再生に手間取ってしまうことが感じられる。
一方軟条は逆に、傷つけられた時に、強い再生力が働いている。
棘条の手間取りは、太いからだろうか。確かにそれもある。
そうとしても、軟条を凝縮すると、体積的には棘条と大して変わらない。
棘条も軟条も根元の太さは似ている。
硬質と軟質の違いか、組織の単純さか、両側の情報を備えているからか、
情報の再生には手間取るのか。
   
2012.09.25(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月24日
   
晴れたり曇ったり夕方雨 朝の予報 晴れのち一時雨 明日 雨のち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 18℃ 19℃  気温 19℃ 27℃    19℃ 25℃
            朝の予報 19℃ 30℃ 明日 19℃ 23℃
 おはよう

選別思考 841
  
一方、側条は軟条として、並条とシッカリと繋がっている。
並条側の切り口が再生を始め、側条側が逸早く生長をする。
並条と同じ成長速度を、提供されているからに他ならない。
並条が、側条を引っ張っていることになる。
並条の作用が逸早く、側条へ達することになる。
それに比べて棘条は、再生が苦手ときている。
棘条を足したり、繋いだりする時には、新しい機能を造ったり、新しい骨を用意したりする方が早いときている。
それに比べて軟条は再生が得意ときている。
特に土佐錦魚の軟条は、再生がより得意となっている。
速い軟条の生長に棘条が引っ張られると、生えてきた棘条が曲がったり、棘条が細くなったり、軟棘条になったり、後から少しずつ太くなったり、細条になったり、再生が間に合わないと軟条に乗っ取られて、消えてしまったりする。
   
2012.09.24(Mon)  土佐錦魚TOP
 9月23日
   
雨          朝の予報 雨時々止む    明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 21℃ 22℃  気温 22℃ 20℃    19℃ 25℃
            朝の予報 20℃ 22℃ 明日 19℃ 29℃
 おはよう

選別思考 840
 
さて、さて、例えば、袋尾の場合、軟条が桜尾でも、最先端まで届いても、
たまたまその上にある尾芯が途中で途切れていれば、フクロ尾と呼ばれる。
成長途中で尾芯が消え始めたり、手術後に尾芯だけ生えてこずに、軟条だけが
生えたり繋がったりすることは、頻繁に起こる。
これは、条が強くて、棘が弱い場合の兼ね合いだろうか。
生えてくる時に、軟条が先行することはあっても、尾芯が先行して生えたことを見たことがない。
いつも軟条が早く成長して、棘条を引っ張る格好になっている。
いつも軟条の成長速度に、棘条の生長速度が就いて行けない。
何故だろう。
軟条が棘条を引っぱる力が弱いから、
棘条が軟条に着いて行く力が弱い、両方と感じられる。
これは、側条と棘条との一体度の現れと感じられる。
   
2012.09.23(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月22日
   
小雨のち曇り      朝の予報 曇り      明日 雨時々止む
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 20℃ 21℃  気温 20℃ 25℃    19℃ 25℃
            朝の予報 22℃ 26℃ 明日 20℃ 22℃
 おはよう 八時に20℃

選別思考 839
 
その器用さを自然界で飛躍させてみよう。
軟条がスッカリ棘条化して退化的になると、肺魚の胸鰭のようになってしまわないか。
シーラカンスの胸鰭や腹鰭は、やがて太い手足になる過程と言う。
やがて手足になる先に、軟条が付いている。
上陸するために軟条が無くなって、棘からの骨が手足になって、単鰭骨が指になって行けば、と、進化的想像をかき立てる。
そうなら、指の間に膜状の水掻きができるなんて朝飯前。
と、考えながら、キーボードから左手を挙げて、掌(てのひら)を見ながら、
指をゆらゆら鰭のように揺らして見ると、
「おっ、似てるじゃないか」
そんな思いが一層揺らめいてならない。
   
2012.09.22(Sat)  土佐錦魚TOP
 9月21日
   
曇りパラパラ雨 夕立  朝の予報 曇りのち時々晴れ 明日 曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 23℃  気温 24℃ 27℃    19℃ 25℃
            朝の予報 24℃ 29℃ 明日 22℃ 27℃
 おはよう

選別思考 838
 
一担鰭骨は一条を支えている。
これが基本になっていることは確かだが、一条の細条数がこうも様々に増減を見せていることは、一担鰭骨は一条を支えるという原則的な仕組みは、非常に強固で、おいそれと変えられないもののように感じられる。
一担鰭骨は一条を支えるという原則的な仕組みを変えないためにも、担鰭骨そのものを変化させている。
一列に並んだ担鰭骨と、丸まった単鰭骨では、軟条の変化度が異なっている。
すると、変化に富んでいる軟条は、細条や膜を変化させることで、担鰭骨の不器用さを、埋め合わせしているのではないだろうか。それとも、担鰭骨が器用に変化しているのだろうか。
担鰭骨があればこそ、変化できるのだろうか。
棘条に変化したり、膜化したり、半細条になったり、倍細条になったり、尾先を広げたり、長くしたり、したい放題している。
それを逆に考えてみると軟条(担鰭骨)は器用さを持っている。
その器用さが様々な変化をもたらしている。
その器用さがしょっちゅう間違えて出てきては、人間の気に食われず、ハネられているのではないだろうか。
   
2012.09.21(Fri)  土佐錦魚TOP
 9月20日
   
星の見える晴れ時々曇り 朝の予報 晴れのち曇り 明日 曇りのち晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 23℃ 24℃  気温 25℃ 31℃    20℃ 26℃
            朝の予報 25℃ 32℃ 明日 24℃ 29℃
 おはよう

選別思考 837
 
背鰭の一体化は、一本目のギザギザが主になっているために、一体度は少なく、吸収的でなく、接合的と思われる。
その間には、条間膜が存在している。
背鰭と比べると尾鰭は、尾芯と親骨の際の半細条との一体度は、とても強いものと考えている。
尾芯際の軟条が自分を、尾芯と勘違いしてしまう程に強いとか、鮒尾時代を思い出すようであれば、ツマミとなって現れる可能性が高くなる。
反対に、尾芯に吸収されるようになっていた半細条が、元の並細条へ戻ろうとした時には、ツマミになる可能性が低くなる。
もしかすると、条を支えている担鰭骨そのものが、変化しているとも考えられるが、黙視での解剖では、確認限界を超えていて、形態的には掴みきれない。
   
2012.09.20(Thu)  土佐錦魚TOP
 9月19日
   
強い雨のち曇り     朝の予報 雨のち曇り   明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 25℃ 29℃    20℃ 26℃
            朝の予報 26℃ 30℃ 明日 25℃ 33℃
 おはよう

選別思考 836
 
棘条に吸収されて、形態をあわせているのか。
隣の棘条へと吸収されて、一体化を図っているのか。
それとも軟条が棘条を覆うようにして、一体化をしているのか。
[ここでは、際の条(半細条)と棘条の間に、条間膜の隔たりがないことを、
 一体と考える根拠としている。]
[一担鰭骨からの一条は、条間膜で仕切られている。]
棘条は、元々その中に神経や血管や体液の経路を内蔵している。
その神経や血管や体液の経路と、軟条の経路とが繋がるために、軟条を少し吸収し、軟条を挟んでいる膜で覆うように棘条が身に纏って、一体化を図っていると感じられる。
背骨の棘から直接的に来ている棘条と、担鰭骨を間にしている軟条とを、結び付けている。
なら、際の担鰭骨も半分結び付いているのだろうか。
   
2012.09.19(Wed)  土佐錦魚TOP
 9月18日
   
曇りちょっと雨 夜雷雨 朝の予報 曇りのち時々雨 明日 雨のち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 25℃ 30℃    20℃ 26℃
            朝の予報 26℃ 31℃ 明日 26℃ 30℃
 おはよう

選別思考 835
 
ランチュウに三つ尾が出るのであれば、ツマミの可能性が増す。
ランチュウに挿しが出るのであれば、可能性は更に増す。
ランチュウを確認していないので想像だが、尾芯際と、親骨際の細条数は並細条ではなく、やはり[半細条]だろうと考えている。
それは、尾先が隣の細条数の半分と踏んでいる。
これは土佐錦魚のように、並細条と半細条がまちまちということはないと感じている。
そしてその半細条は、棘条先の丸みに伴って頂点へと向かい、丸みの前半をつくっている。
ランチュウの側条は、どうして細条数が、半分なのだろうか。
それは、鮒尾時代から引き継いでいる。
おそらくナンキンも、そうなっているだろう。
棘条に付随して、軟条の強度を増すため。
棘条と軟条の繋がりを滑らかにするため。
軟条に尾鰭としての、役目を与えるため。
強度を増すために、無くなった半細条はどこに行ったのか。
幅になっていないだけで、長さとなっているのか。
隣の条と、さほど長さは変わらない。
幅や長さになっていない分、厚みに凝縮されているのか。
    
2012.09.18(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月17日
   
陽射しのある曇り時々雨 朝の予報 曇り時々雨   明日 曇りのち時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 23℃ 25℃  気温 26℃ 30℃    21℃ 27℃
            朝の予報 27℃ 32℃ 明日 26℃ 31℃
 おはよう

選別思考 834
 
では何故、ランチュウのような尾にもツマミが出るのだろうか。
ここでは尾翼とツマミを同じ流れと見ている。流れが同じでもその間には大きな差がある。
その差はいったい何処にあるのだろうか。
尾芯とその際の一条は、一体的な面が見られる。
(結局ツマミのあり様も、桜のあり様も、尾先の丸みもここに帰している)
(脇の細条数は、棘条の影響をどれくらい受けているかの目安になる。)
尾芯とその際の軟条とは、相互に影響しあっている。
その度合は、細条数が見せている。
細条数が多くなると、軟条の際離れが始まり、二条めと同じ細条数になれば、
軟条の影響が強くなったことが見てとれる。
(土佐錦魚では後葉も前葉も尾幅が広くなっている。これを広葉として、
 中葉(クビレ部)を峡葉としている。)
広葉の細条数は生長の段階で増えて行くので数を指定することができない。
そこで、同じ細条数の数条を[並細条]として、
半数の細条を持つ棘条際や峡条を[半細条]としている。
   
2012.09.17(Mon)  土佐錦魚TOP
 9月16日
   
陽射しのある曇りにわか雨  朝の予報 曇り一時雨 明日 曇りのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 23℃ 26℃  気温 26℃ 31℃    22℃ 27℃
            朝の予報 25℃ 32℃ 明日 27℃ 32℃
 おはよう

選別思考 833
 
例えば、ランチュウには立ちがある。
立ちの役目を十分果たしている尾芯に、尾翼が生える意味はなくなっている。
これを用いて考えてみる。
部位が重複することはあっても、同じ役目が重複することはないと考えている。
同じ役目が存在するのであれば、それは左右化する形態になるか、上下にしても、背鰭と舵鰭のように背骨を挟むことになる。
よって、中央や同じ区切りに尾芯(棘条)が二本存在することはない。
加えて尾翼は、桜尾以上に三つ尾から生え易い、桜尾以上に生え難い四つ尾からは、さらに生えづらいと考えられる。
仮に、この役目的現象が法則的な面を持っているとしたら、
尾翼やツマミは、十分な立ちには生えづらく、不十分な立ちには少し生えづらく、平付けには生え易いことになる。
尾翼やツマミは、四つ尾には生えづらく、桜尾には少し生えづらく、三つ尾には生え易いことになる。
双方を加えてみると、
十分な立ちがある四つ尾には、尾翼が生えない。
不十分な立ちがある桜尾には、尾翼が生えづらい。
立ちがない(平付け)三つ尾には、尾翼が生え易い。
またツマミの可能性は、尾翼より多少生え易いと考えられる。
   
2012.09.16(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月15日
   
晴れたり曇たりぱらり雨 朝の予報 曇り時々晴れ  明日 曇り時々雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 23℃ 25℃  気温 26℃ 31℃    22℃ 28℃
            朝の予報 25℃ 31℃ 明日 25℃ 31℃
 おはよう

選別思考 832
 
例えば、尾立ちのあるランチュウに尾翼が生えたとして、
その尾立ちが四五度の位置にあるとして、
四五度に近い最大の尾翼がそこに生えたとしたら、
九十度に近く、それは垂直に近い尾翼となってしまう。
この状態はあり得ないと考えられる。
なぜなら、尾翼は単なる突然変異ではなく、尾翼には尾翼の意味や役目を持っている。鮒尾の上葉の主張になっている。
それは、平付けになって水平化してしまった後葉に、鮒尾の立ちを再生するという、役目を果たす結果になっている。
その役目が、人間に受け入れられていないだけになる。
   
2012.09.15(Sat)  土佐錦魚TOP
 9月14日
   
晴れ時々曇り      朝の予報 晴れのち時々曇り 明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 27℃ 32℃    22℃ 28℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 25℃ 31℃
 おはよう

選別思考 831
 
桜尾は、鮒尾の鰭棘と同様なため、ツマミになる可能性がある。
その場合、既に鰭棘が桜尾状になっているため、後葉の桜尾状と重なってしまう。それは、ツマミ部と軟条で繋がっている後葉とが、別の存在を意味することになるのだろうか。
共通する存在でない場合は、尾芯が断ち切れていることになり、棘条異常ということになる。
共通する存在とした場合は、ツマミ部と後葉部が一つの範囲ということになる。同じ上葉同士だから、共通性はある。
桜部がツマミ部となるので、後葉は、桜でなくなることになる。
四つ尾のツマミを一度も見たことがなく、桜尾のツマミは一度も育てたことがなく、棘条異常なのか、本当にツマミなのかを、残念なことに確認していない。
それでも、その棘条と軟条との状態を、想像で逐ってみよう。
   
2012.09.14(Fri)  土佐錦魚TOP
 9月13日
   
薄曇の晴れ       朝の予報 晴れ     明日 晴れのち時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 25℃ 32℃    22℃ 28℃
            朝の予報 25℃ 33℃ 明日 26℃ 33℃
 おはよう

選別思考 830
 
細条数が少ないことは、過去と近くなっていると言えるだろう。
土佐錦魚の過去や、棘条の過去が及んでいると考えられる。
すると、尾芯脇の細条数が少ないと、棘条が長いということになるのだろうか。棘条の長短は、また別の問題を含んでいる。
ナンキンは四つ尾でも、細条数が土佐錦魚より少ない。
琉金の長尾型は、尾芯際の細条数が少なくても、四つ尾がいる。
そのような系統が土佐錦魚に現れると、尾芯の半分ほどに深い割れがあっても、まるで三つ尾と見間違いするほどに、隙間の目立たない四つ尾になることもある。
試しに手術してみると、フクロになる確立が高かった。
棘条は伸びなくても、軟条同士は着き易いとみえる。
    
2012.09.13(Thu)  土佐錦魚TOP
 9月12日
   
曇りすぐ晴れ      朝の予報 曇りのち晴れ  明日 晴れ時々曇り 
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 23℃  気温 25℃ 32℃    22℃ 28℃
            朝の予報 25℃ 32℃ 明日 25℃ 33℃
 おはよう

選別思考 829
 
それにしても土佐錦魚では、こうも多くのツマミが出るのか。
育ててしまうと、捨てがたいほどツマミが他を引き立てている。
芯がシッカリしていると縦の線が真っ直ぐ通る。
あの大きな尾が、揺るぎなく他を引き立てる。
芯が強いと言うことは、神経棘が強いと言うことにもなる。
尾だけでなく、魚の芯が強いと言うことにもなる。
三つ尾に取り憑かれている人には、堪らない魅力だろう。
それは、ナンキンが四つ尾で挿していないのに、大阪ランチュウになって、
三つ尾を選んでしまったからではないだろうか。
果てしなく、ツマミ方向、挿し方向になってしまった。
しかも土佐錦魚には、おまけが付いている。
背鰭を受け入れている。稜線を受け入れている。
もうこうなったら三つ尾を望む限り、ちょっとした切っ掛けで、ツマミが出ても仕方ない方向になってしまった。
そしてツマミとシワとの関係も、何れ取沙汰されることになる。
尾型とシワとの関係も、何れ取沙汰されることになる。
   
2012.09.12(Wed)  土佐錦魚TOP
 9月11日
   
月も星も冴えた晴れ時々曇り 朝の予報 晴れのち曇り 明日 曇り時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 23℃ 25℃  気温 26℃ 33℃    22℃ 28℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 25℃ 31℃
 おはよう

選別思考 828
 
尾翼の細条数が増えれば、土佐錦魚からの奇形的再現になる。
細条数が鮒尾と同じならば、鮒尾の再現にもなる。
とにかく、三つ尾を作りたいからと言って、ツマミを種魚に用いることは、
昔から言われているように、絶対してはならない。
それは、鮒尾の一部を掛け戻していることになる。
三つ尾一辺倒から、邪道のツマミに踏み込むことは、土佐錦魚を、ハネの世界へ押し戻そうとしている。
品評会で上位にするなど、もってのほか極まり無い。
審査員の資格は検討するまでもなく、全く無い。
それを真に受ける人達も、無知過ぎる。
土佐錦魚を、貶め(おとしめ)ている。
   
2012.09.11(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月10日
   
朝流れの速い曇 半分晴れ 朝の予報 晴れ時々曇り 明日 曇りのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 23℃ 25℃  気温 26℃ 32℃    22℃ 28℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 24℃ 33℃
 おはよう

選別思考 827
 
もし辿れるとしたら、イジケ等で生長しない魚は、その段階の一時停止状態
となり、細条数が留まってしまうのだろうか。
すると、尾だけがその段階の時は、ナンキン程度、大阪ランチュウ程度、
未熟な土佐錦程度と言う、段階があるのだろうか。
ふと気が付くと、尾翼の付け根に担鰭骨ができている。
この間見た時には無かったのが、今日は出来ている。
これは、生長しながら徐々に、土佐錦魚のハネとしての鮒尾の上葉として、
尾翼が成長していることになる。
それは、鮒尾のような縦の担鰭骨が、上葉だけにできている。
それは、金座部を縦に引き上げては、成り立たたないだろう。
それも、確認するには、育ててみなければハッキリ解らない。
少なくても二歳までは捨てられなくなってきた。
細条数もその時までには、結論をだせないだろう。
   
2012.09.10(Mon)  土佐錦魚TOP
 9月 9日
   
月が照り朝焼けの晴れ  朝の予報 晴れ      明日 晴れ時々曇り 
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 25℃  気温 26℃ 32℃    22℃ 29℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 26℃ 33℃
 おはよう

選別思考 826
 
なら、水平部はどうなっているのだろうか。
まだハッキリ見えないが、どうやら四本になっている。
条数を垂直部にとられていても、いずれは生長して、広がって、八本になるのだろうか。
それとも、この先も少ないままなのだろうか。
鮒尾の細条数も生長の歴史と共に一本、二本、四本へと形作られてきた。
部分的でも八本になる可能性は見えている。
それ以上に大きくなったり広くなったりすれば、細条数が増える性質はもっているだろう。
鮒がそれ以上大きくならないので、そこで止っているだけと受け取れる。
鮒から金魚、金魚から土佐錦魚への尾の成り立ちを、細条数を追うことでも辿れるかも知れない。
    
2012.09.09(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月 8日
   
月が照る曇り一時雨のち陽射し 朝の予報 曇り一時雨 明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 26℃ 31℃    23℃ 29℃
            朝の予報 25℃ 31℃ 明日 26℃ 32℃
 おはよう

選別思考 825
 
垂直尾翼部がこんなに変化しているのに、水平部は水平のままになっている。
何れは幅が出るだろうが、それほどの変化はなさそう。
そうとすれば、少なくなった条数が、尾翼部へ最初っから移っていたことになる。移る予定としてあったことになる。
それが現れるには、生長する段階が必要だった。
これは、生長により形が現れる、成長段階があることになる。
その成長段階は、担鰭骨の形成段階に相当すると見ている。
軟条は、担鰭骨の成長段階の現れに相当する形と見ている。
外見的にも、担鰭骨ができると、鱗もできてくる。
鮒尾から生じていながら、土佐錦魚を経た鮒尾は、土佐錦魚の要素を抜くことができないでいた。
人間から見るとやはり、緋鮒の悪戯と見えてしまう。
    
2012.09.08(Sat)  土佐錦魚TOP
 9月 7日
   
薄い朝焼けの晴れのち曇り 朝の予報 曇り時々晴れ 明日 曇りのち一時雨
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 24℃ 31℃    23℃ 29℃
            朝の予報 24℃ 31℃ 明日 25℃ 30℃
 おはよう

選別思考 824
 
これをもって、水平部の左右両側の二枚分が、垂直部の尾翼一枚に集約されていると、ハッキリと言える。
これは、単なる鮒尾の上葉部の再現ではなかった。
土佐錦魚の後葉の上葉化と言えるようになっている。
上に追いやられたように狭くなった上葉部と、クビレ(中葉)部は、鮒尾的と言える。
だが、その下に大きく広葉部の形になってきているところは、土佐錦魚の水平部(後葉)の垂直(上葉)化であり、また、後葉の一枚化となってきた。
すると、尾芯には垂直化や一枚化の先祖帰り的要素が、残されているのだろうか。尾芯の根元に残されているのだろうか。
そうとすれば、尾芯があれば、ツマミや垂直尾翼が出てくる可能性はある。
例え四つ尾のランチュウでも。
だがその出方は、上へ出るのではなく、下へ出るようになるだろう。
既に尾立ちがあるのだから。
   
2012.09.07(Fri)  土佐錦魚TOP
 9月 6日
   
薄雲の晴れすぐ曇り夕立 朝の予報 晴れのち雨   明日 曇りのち時々晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 25℃  気温 27℃ 32℃    23℃ 29℃
            朝の予報 27℃ 33℃ 明日 24℃ 30℃
 おはよう

選別思考 823
 
こんなことをそらうつつに考えていたが、にわかに尾翼部の細条数が気になりだした。
尾翼部が鮒尾の上葉の再現であれば、細条数もそうなるはず。
なら現物を数えてみればいい。
まだ小さいので確かではないが、四本に別れ始めている。
土佐錦魚の標準になってきている。
おもしろいことに、前回見たときから更に変化が進んでいる。
やはり、生長と共に変化して行く、尾翼にも成長があるようだ。
尾翼の尾芯の付け根が垂直程に立ち上がって、先は少し流れている。
上葉部が狭くなって鮒尾の上葉には見えなくなっている。
クビレ部もかなり狭くなって、尾先まで繋がっていた一筋が幾筋にも増えて、
後葉の片方みたいに丸みを見せだした。
まるで土佐錦魚の水平部の丸みが移ってきたみたいに。
    
2012.09.06(Thu)  土佐錦魚TOP
 9月 5日
   
朝焼けの晴れ      朝の予報 晴れ      明日 晴れのち曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 25℃  気温 25℃ 33℃    23℃ 29℃
            朝の予報 26℃ 33℃ 明日 27℃ 33℃
 おはよう

選別思考 822
  
ツマミの接合部の軟条は、尾芯がなくても後葉の尾先まで到達していることが、実際見て解った。
これはツマミに限定されるのだろうか。
例え三つ尾のツマミでなくても、尾先まで到達していることになるのだろうか。
桜尾では可能性が残り、四つ尾では到達していないと思える。
四つ尾は桜尾を挟んで三つ尾とは、対極的な発達を遂げている。
その発達は、棘条の弱まりを見せている。
その棘条は、軟条を引き上げる力も弱まっていると感じられる。
その棘条は、尾先まで届こうとしていない。
その棘条は、鮒尾を再現する力が失せている。
よって、接合部の軟条も、尾先まで届こうとしていない。
それは、ツマミにも尾翼にも、なりえる必要性を失っている。
   
2012.09.05(Wed)  土佐錦魚TOP
 9月 4日
   
厚い曇り時々半分晴れ  朝の予報 曇り時々晴れ  明日 晴れ時々曇り
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 24℃ 31℃    23℃ 30℃
            朝の予報 25℃ 32℃ 明日 26℃ 33℃
 おはよう

選別思考 821
 
この移動は、軟条同士が繋がっていることで可能となっている。
間に尾芯のような棘条がないことが、可能としている。
棘条があれば、その棘条との関係が始まる。別の棘条や仕切りで区切られた区間との、移動的変化は行われない。
これは同時に、その軟条を支える担鰭骨の働きの移動でもある。まだ幼体だと、成長的移動があるのだろう。
成長が達すれば、動かなくなるのだろう。
生長は次の成長へと進むのだろう。
ツマミの出る頻度からして、担鰭骨は案外、担鰭骨同士の間では、移動的な変化をし易いことが感じられる。
ツマミは結局、尾芯の異常から段々遠退いてきている。
どちらかと言えば軟条の異常に傾いてきている。
それは、担鰭骨のちょっとした悪戯の様子を呈している。
    
2012.09.04(Tue)  土佐錦魚TOP
 9月 3日
   
半分曇り一時雨     朝の予報 曇りのち晴れ  明日 曇り  
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 24℃ 30℃    24℃ 30℃
            朝の予報 24℃ 32℃ 明日 26℃ 31℃
 おはよう

選別思考 820
 
ならもっと摘んでいる魚は、どうだろう。
やはりもっと幅が狭く、尾先が尖ってきているように見える。
完全な三つ尾にも見える。
なら、尾翼の魚の水平部はもっとずっと狭いのか。
かなり狭かった。尾先の接合部が尖って三角にも見えている。
この流れは、垂直部の高さが、水平部の幅を吸収しているのか。
それとも、水平部の幅が、垂直部の高さを吸収しているのか。
とにかく、双方が繋がって、連動していることになる。
この軟条の連動的な移動に見える出来事は、左右二つに別れているものが、
中央の一つに纏まったり、中央の一つから左右二つに分かれたりすることが、
土佐錦魚では、案外行われていることを見せてくれた。
    
2012.09.03(Mon)  土佐錦魚TOP
 9月 2日
   
曇り時々雨       朝の予報 雨時々止む  明日 曇りのち晴れ
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 22℃ 24℃  気温 24℃ 28℃    24℃ 30℃
            朝の予報 25℃ 29℃ 明日 25℃ 31℃
 おはよう

選別思考 819
 
尾芯が尾筒に競り上がっている様な、印象を受ける。
それはまるで、尾翼が尾筒に挿しているように見えた。
この見え方から察すると、尾翼の成り立ちは、尾骨の変化を伴う鮒尾の上葉の再現ではなく、且つ、棘条異常を伴わない、棘条と軟条の結合部の異常と言えてくる。
この見え方は、幼体だからなのだろうか。
生長したら、縦の担鰭骨が出来るのだろうか。
もし幼体故としたら、このまま変化しないとしたら、新種となる価値があるのかも知れない。
小さいながら凝視していると、ちょっと摘んでいる魚の水平部の後葉は、摘んで上に引き上げている分、水平部の幅がちょっと狭くなっているように感じられる。
   
2012.09.02(Sun)  土佐錦魚TOP
 9月 1日
   
曇り半分晴れのち時々雨 朝の予報 曇り時々晴れ  明日 雨時々止む
      蓋   内       朝   昼      平年気温
朝の水温 24℃ 26℃  気温 27℃ 31℃    24℃ 30℃
            朝の予報 26℃ 31℃ 明日 25℃ 28℃
 おはよう

選別思考 818
  
すると棘条間の異常ではなく、棘条と軟条とが織りなす異常と言うことになる。
開き尾では、鮒尾のように軟条が垂直だと異常という。
鮒尾に言わせれば異常に非ず、上葉の自己主張に過ぎない。
上葉の自己主張の度合で、ツマミから尾翼になって行くのか。
すると尾翼には、鮒尾の上葉の時のような担鰭骨が、縦に再現されているのだろうか。
確認するにはまだ小さいが、早速実物を横にしてみた。
鮒のように、縦に鱗が立ち上がってはいない。
尾翼がありながら、まだ平付けになっている。
尾骨や単鰭骨のそれらしい変化は見て取れなかった。
では、何に見えたと言えるのか。
   
2012.09.01(Sat)  土佐錦魚TOP

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